ｷﾐへありがとう｡ ｷﾐからもらった たくさんの優しさ… ｷﾐからもらった たくさんの笑顔… ｷﾐが居たから 今の自分がここにいる｡ そう思えるように なれたのはきっと "ｷﾐ"のおかげ……… ｷﾐは今どこに居るの？

君が私に見せた笑顔は 今では私の｢宝物｣。 私が生まれた時から… 歯車はまわリ 君と私を出会わせた。 出会い方は最悪で､ なんにも知らない私に 笑顔を教えた君。 なにもかもが初めて だった…… "お願い神様… キセキをもう一度…"

貴方を好きだッた… 大好きだッた… 『ごめん…』 この言葉を聞いた時… 私は多分貴方を 憎んだと思う…。 でも…どうしても 貴方を嫌えない私が いる…。 早く忘れたくて努力 してるのに… 忘れた頃にまた… 貴方の姿が目に入る… 邪魔だと自分で貴方を 悪者にするのに、 忘れられない… どうしてかな… わからない… でも…きッといつか また貴方をいい先輩と してみるコトが 出来る日が来ると 信じて… 歩き続けたい… 私は死ぬまで忘れない… こんなにも私を 本気にさせてくれた 人がいるコトを…