とうふさんのレビュー一覧
私と同じ様な経験をした月穂に惹かれていき、勇気をもらいました。 去年最愛の主人を前立腺ガンで亡くし、今コロナ陽性で入院してます。 前向きなそして純粋なお互いを思いやる気持ちそして月穂を支えた上司花田先生としょうまさんが織りなす見事なTRYANGLEそれがいつしかHARMONYになり素晴らしい音色を奏でた姿に思わず心が熱くなりました。
これは流石に私と主人の出会いを重ねずにはいられませんでした。 凪沙さんと、セイゴサン凄い出会いですね。 そしてふたりは同じ夢を持って叶えた。 流石に痺れました。 それも同じ人と契約結婚と再婚でしよう。 両思いのふたりだったと 空が結んだ縁なのですね
うわー。 キャー素敵。 ハートが飛び散りました。 やはりパイロットは最高ですね。 ちえりさんも大地さんもなんで初々しいカップルなのでしょう。 微笑ましくて。 一気に読んでしまいました ごちそうさまでした
これはドキドキしながらそして微笑ましく、焦れったくそんな想いで一気に読みました。 こんな小説をかけるなんて凄いです。 私と亡き夫もドラマなのでいつか書いてもらいたいです。
気持ちが上がったり、下がったり、ハラハラしたりと目まぐるしく交差する中で堂々と結納の席で人身御供の結婚相手の松本に引導を渡している姿は圧巻でした。 強くて振れないそんな雪乃に惚れ込んだのかもと怜のことを俯瞰してみてました。
育った環境も場所も違うのに何故か惹かれ合う二人。 出会ってしまう。 これを運命の赤い糸と呼ぶ。 その二人がむすばれた。 これは必然だと。 側に愛する人の優しさと包容力。 私もそんな恋ならもう一度、再び
この言葉がビッタリな主人公2人。 素っ気なくもあり、遠慮する歩を可愛く思う警視正殿。 偽装結婚から本物の結婚に至るまでそう長くなかったはず。 お互いが意識しあい、でも壁があり、最後の歩が拉致されると犯人に言われた途端なりふり構わず愛車のベンツに乗って誘拐犯の前に立ちはだかり、それでも発信させようとした車の中の歩に向かって飛び降りろと。 そして抱きしめた警視正殿。 信頼関係が無いと出来ないドラマの展開にハラハラ・ドキドキの連続で同じ職業だった亡き主人とのドラマのような運命を思い出し泣いてしまいました。
エリートパイロットの翔さんと、管制官の里帆さん 初々し過ぎて、ラストシーンは涙が止まりませんでした。 素敵すぎて、こんな恋ならもう一度人生が終わる前にしたいなと本気で思いました。 空には数々の浪漫が有り最高ですね
ズルいです。 胸キュンキュンが止まりません。 ぶっきらぼうなのにものすごく愛情に溢れるパイロットと、一生懸命で明るくてその場を変えるグランドスタッフ。 ほのぼのとしてその続き欲しいです
いやぁ圧巻です。 参りました。 亡くなった主人を思い出し会いたい抱きしめてほしい気持ちでいっぱいになりました。 つぐみの母譲りの天真爛漫さと、狡猾で寄せ付けない千里が出会い、つぐみを利用しようとして純粋さと単純さに絡め取られいつしか離せなくなり自分のパイロットである父の記事を書いたつぐみの父に会い、お互いがつぐみを通して和解し合う。 胸キュンキュンでした。 ごちそうさまでした
初恋を実らせた。 お互い相思相愛だったのに、相手のことを思うあまりすれ違うふたり。 いやぁドキドキハラハラの連続で一気に読んでしまいました。 オススメの1冊です
ドキドキハラハラしどおしで、一気に読んでしまいました。 余韻が冷めやらず、御影さん、志麻、それに西郷、エリカさんそれぞれ面白い展開で気が抜けず、最後の行の御影さんと志麻のシーンはホッコリ温かくなりました。。
関ジャニ∞の奇跡の人を思い出しました。 ソシテ今年8月に亡くなった主人の事も。 あっという間に読んでしまい、余韻に浸れるそんな作品です。 この物語の主人公太一さんと紬さんは互いが奇跡の人だったのですね。 思わず心が温かくなりました。
毒舌家。 私は主人公の花純さんみたいに料理が得意では無くて主人にお前の料理はころころ味が変わると言われ傷ついてました。 意地であれこれ作ってるうちに魚も三枚におろせるようになり、 主人は亡くなりましたが、言葉は残っています。 料理で虜にした代表作に微笑ましくもあり、初心で可愛い花純さんが愛らしくそしてふわっとした中にも芯が一筋通ってる姿に時成さんはKOされたのだと思います。 夢中で読みました。 ワクワクする展開に目が離せません
私の愛する主人はこの世にいません。 今年の8月癌で亡くなりました。 お恥ずかしいのですが、亡くなる11日間ずっと病院に泊まり込んでそっと手をつな弱くなった主人の手に包まれながら、そっとキスを何度も私からしました。 本当に情熱的な主人でいつも私を求めてくれました。 最後の一瞬私を待ってくれ私が見守る中でこの世を去りました。 涙で文字が滲みました。 号泣です。 主人を思い出し温もりを感じました。 ありがとうございます。