まるで、
〝真っ暗な迷宮〟
そのような世界に入ったように、
謎だらけの展開からスタートで、
でも、それでいてスピード間のあるお話しでサクサク読めました😊
でも、
灯里ちゃんの、
思い出していく記憶も、
廉士さんの過去も、
壮絶なことばかりで、
凄すぎました😭
しかも、最後の最後に明かされる、
灯里ちゃんの大きなヒミツ、、、
〝温度がない〟し、
〝本の中の住人〟という事実は、
『⁉️⁉️』と、驚きの、
ファンタジー要素でした😳
灯里ちゃんは、
本の中には戻なくて、
廉士さんも戻さなくて、
2人で旅をすることを決めたらラストは、一夜だけを超えた、
とても素敵でした💓
素敵な作品をありがとうございました♡