「人間、か、オマエ」 「……へ？」 ある日突然現れた「悪魔」の君。 「飯はまだですかーーー？」 「聞こえませーん、つーか、誰、オマエ」 「バーカバーカ」 横暴で、ワガママで、すぐ私をこき使うあなたは、天界から来たという本物の悪魔。 ＿＿＿本当に、あの極悪非道で危険な悪魔？ 「み、見た……？」 「っ……！」 「見たよね？」 「っ……み……てない」 ＿＿＿いいえ、"ピュアな"悪魔なだけですが。 ーーーーーーーーーー 通称『芸能界の天使』 白川　詩　ーShirakawa Utaー × 本物の『悪魔』 ？？？ ーーーーーーーーーー 「死 ぬ ま で 俺 に 尽 く せ」 ー私の部屋に立てこもり事件発生中！ー 《執筆期間》 2024.7.14

＿＿＿時は江戸。 「……あなたは誰？」 「……どーも」 ある夜。 闇に紛れるかのようにして、突如現れた人影。 「月が綺麗ですね、って、言ってもいーですか」 「あなたといると、どうにも自分が抑えらんない」 「もう少しだけ一緒にいること、許してほしい」 ーーーーーーーーーー 豪商の娘 椿　ーTsubakiー × 忍び 虎之介　ーToranosukeー ーーーーーーーーーー あなたの目的も、素顔も、何も知らない。 それでも、あなたの紛れ込む闇に吸い込まれるかのように堕ちた心。 「どーも。あなたの心を盗みに参りました」 昼を生きるお嬢様と、夜を生きる忍び。 正反対な２人の、少しだけ不思議な恋物語。 ２人が選ぶべき道は、光か、闇か、又は＿＿＿ こちらはマンガシナリオになります。 「第５回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 ※5話までの公開となりますので、ご了承ください。 シナリオ執筆期間 2024.6.5〜6.12

『男は踏み台、使い捨て』 そんなの、当たり前でしょ。 どれだけ一途に想っても、男は簡単に裏切るんだから。 ＿＿＿それなのに。 「ほら、利用しなよ、俺を。男は踏み台、使い捨てなんだろ？」 誰も彼の素を知らない。 「＿＿＿失せろ」 知れば消される。 「こんなのに固執してるからいつまで経っても何もできないんじゃない？」 クズで真っ黒なあなたに、恋をしてしまった私はどうすれば＿＿＿ ーーーーーーーーーーーーーーー 強気な令嬢 瀬戸夏芽　ーSeto Natsumeー × クズなボディガード 水上綾都　ーMizugami Ayatoー ーーーーーーーーーーーーーーー ＿＿＿あるよ、守りたいもの。 そんな彼の言葉が気になって仕方がないの。 「ねぇ、俺のこと好きになってくんない？」 クズな君に恋をしてしまったら、どうなるの＿＿＿？ START : 2024.2.25 FINISH : 2024.3.24

「あの……生きてますか……？」 　その一言が、全ての始まりだった。私の 　人生が、ころっと変わった瞬間だった。 「誰……？」 「あ、あなたこそ誰ですか」 「おかしくなりそー……」 「全部俺のせいにしてさ、どっか行こーよ」 「ねー、俺あんたがいないと無理なんだけど」 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 天然&世間知らずの女子高生 大咲 くるみ × 正体不明のイケメン王子(ツン8デレ2) カヤ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 「あなたは一体、誰なんですか……？」 天然ガールとツンデレ王子様の ピュアラブストーリー！ 甘酸っぱい恋、のぞいてみたくない？ 【2022年　2月24日　執筆開始】 【2022年　11月23日　執筆終了】 総合：17位（2022/12/06） 恋愛：15位（2022/12/06）

「海花先輩、ここ教えてよ」 私だけに甘い年下ヤンキー 「触んないでもらっていいっすか」 年下だからって、なめちゃいけない。 「好きっつってんだ」 年下ヤンキー 黒川流　　　Kurokawa Nagare × 「かわいい」 真面目なヒロイン 刈谷海花　　　Kriya Umika 「ベンキョー、教えてください」 「先輩、疲れてんじゃん」 「＿＿＿別に」 年下ヤンキーは時々不機嫌で。 「今日も先輩、すげぇかわいいよ」 「かわいいなって思ってただけですけど」 「……かまえよ」 時々甘い。 START 2023.12.11 FINISH 2024.2.22 2024.3.12 オススメ掲載 総合：37位（2024/03/19） 恋愛：36位（2024/03/19）