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「帰ったら結婚しよう」と約束した勇者は聖女と結婚ENDを迎えたようなので、潔く身を引くことにします ……と思ったのに、ヤンデレ覚醒した勇者が何故か私を逃がさない【プロット】
完
ななみ
/著
総文字数/1,595
ファンタジー
4ページ
5
#ヤンデレ
#溺愛
#恋愛
#すれ違い
#ハッピーエンド
表紙を見る
「無事に帰れたら結婚しよう」 それは、幼なじみであるノアが世界を救う勇者として選ばれて、旅立ちを迎える日にした約束。その約束を頼りに、ララはノアの無事の帰りを待ち続けていた。しかし転んで頭を強打したことをきっかけに、ララは前世の記憶+ここが前世でハマっていたゲーム(RPG)の世界であることに気づく。ゲームでは魔王を倒した後、勇者は旅の仲間である聖女と結婚するENDを迎える。その上ゲームの中にララは登場しない。 つまり私……捨てられ確定!? 未来に絶望しながらも、一抹の希望をかけてノアを待ち続けるララ。 しかしノアが魔王を打ち倒して平和となった世界で、ノアと聖女の結婚が決まったことを知る。結局正エンディングには抗えないのだと、ララは身を引くことを決意。途中で知り合った商会の馬車に乗って、未練を断ち切るための旅に出るのだった。 一方、仲間達と共に故郷に帰還したノア。 ララが「さようなら」の置き手紙と共に自分から離れていったことを知ると「絶対に逃さない」仄暗い瞳でそう呟くのだった。 そこから始まるララとノアの鬼ごっこ。 ノアは全力でララを探すが、商会と共に各地を転々とするララの行方は中々掴めない。 ノアのヤンデレはレベルアップしていくばかり。そんなこと露知らずのララは、気の良い商会メンバーと過ごしながら少しずつ傷を癒していた。 そのうち王家発行のララを探す手配書が張り出され始めて、指名手配=捕まったら牢屋行き!?とパニくるララのことをついにノアが探し当てる。逃げようとするも捕まったララは、その日からノアに監禁されることになるのだった。 監禁場所は、いつか結婚したら住みたいと語り合ったのを再現して建てられた家。 聖女に乗り換えられたと勘違いをこじらせるララと、ララが自分を捨てたとヤンデレ大暴走のノア。想い合うはずの両者はすれ違うまま監禁生活が続く。聖女による妨害や、ララに想いを寄せる商会メンバー・アランと共に監禁生活からの脱走を計ったことによるヤンデレ大爆発などの波乱を経て、ようやく完全に誤解がとけた2人は結ばれる。しかしノアのヤンデレは治らなかった。砂糖を吐くような甘い(監禁)生活が始まる。 しかしノアと一緒のお出かけ(デート)は解禁。 ノアからの激重愛を向けられながらも、ララはそれを嬉しいとか思ったり。何だかんだお似合いの2人は、いつまでも幸せにやっていくのであった。
作品を読む
石ころ令嬢は愛を知って光り輝く【プロット】
完
ななみ
/著
総文字数/2,086
ファンタジー
4ページ
2
#溺愛
#虐げられた令嬢
#ざまぁ
#異世界恋愛
#ハッピーエンド
#宝石
表紙を見る
ジュエルとコレクターがいる世界。 ジュエルの女は美しく希少なジュエルを持って生まれることが価値とされるが、クレールは石ころのようなジュエルをもって生まれた。両親は美しいジュエルをもつ妹のローザを常に優先し、クレールは冷遇される日々を送っていた。 ローザの婚約者・ジョセフに無理やり襲われそうになるも、ローザに「妹の婚約者を体で誘惑した」と吹聴されて悪評が広まるばかり。しかしクレールは氷の公爵と呼ばれるリュカと出会うことになる。 リュカと目が合った瞬間、心が湧き立つような感覚を覚えるクレール。 そんなクレールを見て「やっと会えた」リュカはそう呟くのだった。 後日、クレールの家を来訪したリュカ。 クレールが自分の運命の相手(リンク)であることを告げて求婚する。 ローザが歯噛みする中、求婚に頷くクレール。 公爵邸での新しい生活が始まるのだった。 クレールは夫となったリュカに溺愛される日々を送るようになる。 石ころの自分が愛されるわけないと思うクレールだが、リュカからの惜しみない愛や屋敷の人々の優しさに触れるうちに徐々に自尊心を取り戻していくと共に、リュカに惹かれていく。クレールは公爵邸に居場所を見出し始めていた。 ある日病欠の侍女の代わりに、没落した元貴族令嬢(ジュエル)で現侍女のハンナがつくことになる。 猫被りのハンナは、2人きりになると「クレールはリュカに相応しくない」と罵詈雑言を吐いたり、数日ぶりに帰宅したリュカに色仕掛けで迫ったりする。 ハンナの言葉よりリュカの言葉を信じたいと、悪意に屈せず反撃するクレール。 やがて全ての悪事がバレて、ハンナは屋敷を追放される。 クレールはリュカと想いを通じ合わせる。 そしてクレールのジュエルはダイヤに変化する。 石ころのようだったジュエルは、愛を知って光り輝くダイヤの原石だったのだ。 クレールのダイヤを身につけながらパーティーに出席する2人。その場の誰よりも美しく輝くクレールを前に、唖然とするローザ。 以前のようにクレールを貶めようとするローザに、もうクレールは負けないのだった。 パーティーで問題行動を起こしたローザは社交界から実質追放される。義母の秘密も発覚し、家族は崩壊の末にそれぞれがざまぁな末路を迎える(ジョセフもざまぁ対象) クレールはリュカの愛を一身に受けながら、いつまでも光り輝くハッピーエンド。
作品を読む
神の手を持つ根暗令嬢は、今日も旦那様を寝落ちさせたい【プロット】
完
ななみ
/著
総文字数/2,616
ファンタジー
4ページ
2
#溺愛
#虐げられ令嬢
#ざまぁ
#ハッピーエンド
#異世界恋愛
表紙を見る
周囲から根暗令嬢と呼ばれるシエラは家族に虐げられる日々を送っていた。 骸骨公爵と嫌厭されるテオドアに強制的に嫁がされることになったが「君を愛することはない」と宣言され結婚早々冷え切った仲の2人。 しかし、シエラが自分の前世“神の手と称される凄腕ヘッドスパマッサージ師“だったことを思い出すと状況は一変! 最強魔術師の代償として極度の不眠症を患うテオドアを、その腕前で寝落ちさせ、ついでに食生活も改善。するとテオドアは超イケメンに大変身。 シエラも顔を隠していた髪を切り捨て、美男美女夫婦に生まれ変わるのだった。 テオドアは明るく真っ直ぐなシエラの人柄に触れて段々と惹かれていく。 ある時はパーティーに参加して、根暗と骸骨の夫婦とバカにしていた人々の度肝を抜く。 嘲笑してきた義姉のエリザたちにはっきりと言い返したり、飲み物をかけられそうになったらテオドアが魔法で守って、相手がお茶を被ったりのプチざまぁ展開。 エリザはシエラが幸せそうな様子に歯噛みしながら、イケメンになったテオドアの妻の座をシエラから奪おうと企む。呪詛師を利用してシエラを呪いによって醜い姿に変えようとするが、テオドアの力でシエラは守られる。 呪いは跳ね返り、エリザに加担した父母共に醜い姿に変貌。元の姿に戻せるのはテオドアのみであり、エリザたちはシエラに土下座で謝罪する。元の姿に戻るも、罰として爵位剥奪。エリザは修道院に送られてざまぁ完了。 これをきっかけにシエラはテオドアを強く意識するようになる。 シエラのヘッドスパは魔力過多の症状を和らげる効果があると判明し魔道具開発チームと共にヘッドマッサージャーを開発。重い頭痛に悩む隣国の女王に提供することで両国の同盟締結を手助けする。マッサージャーは国内外問わず流通するようになる。 やがてじれじれのすれ違いを経て、想いが通じ合ったシエラとテオドア。いいムードになると気恥しさのあまりテオドアをつい寝落ちさせたりしながらも糖度高めの生活を送る。 しかし魔道具をきっかけに、近隣国の第三王子・セドリックがシエラの存在を知る。前世でのシエラのストーカーであり、シエラを殺した犯人でもあるセドリックは、今世こそシエラを手に入れようと策略。 セドリックに捕まったシエラを戦いの末テオドアが助け出す。 困難を乗り越えた2人はついに身も心も結ばれて、今後も変わらぬ愛を誓い合うのであった。
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