メニュー
小説を探す
ランキング
書籍情報
コミック
コンテスト
新規会員登録
Berry's Cafeとは
探す
小説を探す
新着完結(長編作品)
新着完結(中・短編作品)
新着レビュー
新着更新
ジャンル別小説一覧
ベリーズ文庫の原作が無料で読める
ランキング
恋愛(総合)
恋愛(長編)
恋愛(中・短編)
ファンタジー(総合)
ファンタジー
恋愛ファンタジー
実用・エッセイ
ミステリー・サスペンス
青春・友情
ノンフィクション・実話
ホラー・オカルト
歴史・時代
絵本・童話
コメディ
詩・短歌・俳句・川柳
その他
書籍発売情報
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
comic Berry's
Berry's Fantasy
noicomi
コンテスト
コンテスト一覧
マカロン文庫大賞2024
第6回noicomiマンガシナリオ大賞
あなたのイチオシはどっち?ミニコンテスト「頭脳派 or 肉体派」
第5回ベリーズカフェファンタジー小説大賞
特集・オススメ
ベリーズカフェ特別連載
特集バックナンバー
オススメバックナンバー
公式アプリ
iOS版アプリ
Android版アプリ
公式アカウント
Twitter
YouTube
規約・ヘルプ
ヘルプ
サイトマップ
利用規約
作品掲載ポリシー
性描写及び官能表現について
著作権について
トラブル防止について
個人情報保護
運営方針
企業情報
関連サイト
野いちご
小説サイト ノベマ!
東京女性のための情報サイト OZmall
ログイン
新規会員登録
トップ
ひじりさんのプロフィール
作品一覧
ひじりさんの作品一覧
ゆらりとときがきざむとき
完
ひじり
/著
総文字数/56,259
恋愛(その他)
7ページ
0
#恋愛
#青春
#学園
#中学生
#ジャズダンス
#逆ハーレム
表紙を見る
そう、それは初恋。 由良理にとって、初めての恋だった――。
作品を読む
かつて神童と呼ばれたわたしも、今では立派な引き籠りになりました。ですので殿下、わたしを日の当たる場所に連れ出すのはお止めください!
完
ひじり
/著
総文字数/23,603
恋愛(純愛)
11ページ
4
#恋愛
#溺愛
#スカッと
#ざまぁ
#異世界
#王子
#ハッピーエンド
表紙を見る
五歳の頃、わたしは神童と呼ばれていた。 全属性の初級魔法の発動に成功したことで、虹色の魔法使いとして将来を嘱望されていた。 同い年の子たちは、まだ魔力を感じることすらできていなかった。そしてそれは王族の子でも同じだった。 ある日、わたしは王族主催のパーティーに招かれることになった。 そこでわたしは、同い年の男の子に魔力の感じ方を教えることになった。 その男の子は、憧れるような目でわたしを見てきた。だからわたしもついつい得意気になって教えてあげた。 それから十年の月日が流れた。 わたしは、神童からただの人に成り下がっていた。 七属性の魔法が使えるといっても、全てが初級魔法止まりの器用貧乏。それが今のわたしに対する評価だった。 でも、辛くはない。 だって両親はわたしのことを愛してくれている。だから家の中は居心地抜群だ。 その結果、学校に行くのを止めて毎日ダラダラと自堕落な生活を送るようになった。 つまり、引きこもりだ。 わたしのことを馬鹿にした同級生たちは、今では中級魔法を幾つか習得しているはずだ。 まあ、そんなことは今のわたしには関係のないことだ。 これから先もずっと引きこもり続ける。 それが神童ではなくなったわたしの行く末なのだから。そう思っていた。 あの日、彼と再会するまでは……。
作品を読む
奴隷拷問が趣味の公爵令嬢を殺ってしまったので変身魔法で成りすますことにしました
完
ひじり
/著
総文字数/128,079
ファンタジー
66ページ
3
#恋愛
#異世界転生
#女主人公
#剣と魔法
#悪役令嬢
#婚約破棄
#VRMMO
#ハッピーエンド
表紙を見る
目が覚めたら牢獄の中にいた。どうやら姉二人と一緒にスリをして捕まってしまったらしい。しかしおかしい。スリをした覚えはないし、ましてや一人っ子だ。姉二人とやらはどこからどう見ても外人だし、あたしは生まれも育ちも日本だ。 「まあ、可哀そうに……こんなところに閉じ込められて、怖かったでしょう?」 状況が飲み込めない中、ようやく見覚えのある女性が近づいてきた。でも待って、この女性って確か、あたしの好きなVRMMO【ラビリンス】に出てくる公爵令嬢のレミーゼ・ローテルハルクだったはず。 だとすれば、マズイ……これは非常にマズイ。 「ふふ、怯えなくてもいいの。あたしがここから出してあげるから、ねっ?」 レミーゼの表の顔は【聖女】様。 でも裏の顔は……奴隷を痛めつけるのが趣味の、通称【拷問令嬢】だ。 連れてこられた拷問部屋で、あたしはレミーゼを殺した。これは不慮の事故だ。あたしの意志でやったことじゃない。でも、初めて人を殺してしまった。 騒ぎを聞きつけたのか、屋敷の外で待機していた護衛が中に入ってくる。 どうすればいい? どうすればこの状況を乗り切ることができる? 「……もう、これしかない。あたしが……あたしがレミーゼになって誤魔化すしか……!」 死体を放置したまま、変身魔法を唱える。すると姿形がレミーゼそっくりに変化した。 「演じるのよ……あたしが、拷問令嬢レミーゼ・ローテルハルクを……!」
作品を読む
プロフィールに戻る
pagetop