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楠ノ木雫さんのプロフィール
作品一覧
楠ノ木雫さんの作品一覧
目が覚めたら異世界でした!~病弱だけど、心優しい人達に出会えました。なので現代の知識で恩返ししながら元気に頑張って生きていきます!〜
楠ノ木雫
/著
総文字数/222,054
恋愛(純愛)
73ページ
17
#恋愛
#ハッピーエンド
#異世界転移
#ほのぼの
#公爵令嬢
表紙を見る
病院に入院中だった私、奥村菖は知らず知らずに異世界へ続く穴に落っこちていたらしく、目が覚めたら知らない屋敷のベッドにいた。倒れていた菖を保護してくれたのはこの国の公爵家。彼女達からは、地球には帰れないと言われてしまった。 病気を患っている私はこのままでは死んでしまうのではないだろうかと悟ってしまったその時、いきなり目の前に〝妖精〟が現れた。その妖精達が持っていたものは幻の薬草と呼ばれるもので、自分の病気が治る事が発覚。治療を始めてどんどん元気になった。 元気になり、この国の公爵家にも歓迎されて。だから、恩返しの為に現代の知識をフル活用して頑張って元気に生きたいと思います! でも、あれ? この世界には私の知る食材はないはずなのに、どうして食事にこの四角くて白い〝コレ〟が出てきたの……!? ※他の投稿サイトにも掲載しています。
作品を読む
無慈悲な悪魔の騎士団長に迫られて困ってます!〜下っ端騎士団員(男爵令嬢)クビの危機!〜
完
楠ノ木雫
/著
総文字数/30,838
恋愛(純愛)
13ページ
14
第2回ベリーズ文庫デビュー応援コンテストエントリー中
#溺愛
#恋愛ファンタジー
#身分差
#騎士団員
#男爵令嬢
#ハッピーエンド
#胸キュン
表紙を見る
朝目が覚めたら、自分の隣に知らない男が寝ていた。 テレシアは、男爵令嬢でありつつも騎士団員の道を選び日々精進していた。ある日先輩方と城下町でお酒を飲みべろんべろんになって帰ってきた次の日、ベッドに一糸まとわぬ姿の自分と知らない男性が横たわっていた。朝の鍛錬の時間が迫っていたため眠っていた男性を放置して鍛錬場に向かったのだが、ちらりと見えた男性の服の一枚。それは、確か超エリート騎士団である近衛騎士団の制服では……? ようやく鍛錬が終わったあたりで、男性はどうなっただろうかと思っていたその時、倉庫で後ろから男性に声をかけられた。後ろから伸びてきたその手の袖には、近衛騎士団の制服と、団長が付ける金色のカフスボタン。そう、彼は近衛騎士団の中でも一番の騎士、近衛騎士団団長だった。 悪魔の騎士と言われる騎士団長とあんなことになってしまったのだから、クビでは済まされない。私はどうしたらいいのだろうかと思っていたのに…… 「今夜もそちらに行ってもいいか」 悪魔の騎士とはまるで違う姿に翻弄されるのである。一体この方は何を考えているの!?
作品を読む
ある日、私は聖女召喚で呼び出され悪魔と間違われた。〜引き取ってくれた冷血無慈悲公爵にペットとして可愛がられる〜
完
楠ノ木雫
/著
総文字数/31,391
恋愛(純愛)
14ページ
6
第2回ベリーズ文庫デビュー応援コンテストエントリー中
#ファンタジー
#聖女召喚
#聖女
#冷血無慈悲公爵
#ペット
#ハッピーエンド
#獣人
表紙を見る
気が付いた時には見知らぬ場所にいた。周りには複数の女性達。そう、私達は《聖女》としてここに呼び出されたのだ。だけど、そこでいきなり私を悪魔だと剣を向ける者達がいて。殺されはしなかったけれど、聖女ではないと認識され、冷血公爵に押し付けられることになった。 私は断じて悪魔じゃありません! 見た目は真っ黒で丸い角もあるけれど、悪魔ではなく…… ※他の投稿サイトにも掲載しています。
作品を読む
妾の子として蔑まれ、挙句の果てには殺人鬼と呼ばれる隣国の国王陛下の元に貢ぎ物として贈られたのだけど……どうして求婚されているのだろう……?
完
楠ノ木雫
/著
総文字数/13,511
恋愛(純愛)
2ページ
9
第2回ベリーズ文庫デビュー応援コンテストエントリー中
#溺愛
#ハッピーエンド
#殺人鬼
#貢ぎ物
#ファンタジー
表紙を見る
ランダスト国の第三王女である私は、いつも妾の子だからと蔑まれてきた。宮殿の一番遠くに立つ建物の中で、雑用、掃除、洗濯。さらにはお姉様達からの虐待を受けていた。 そんなある日、私が貢ぎ物として別の国に贈られる事が決まった。だが、その行き先は《殺人鬼》と呼ばれた国王陛下が収める国。殺人鬼に殺されてしまう運命が決まってしまった。 だけど、王宮に着いた途端、周りの私に対する態度が今までと全く違くて…… ※他の投稿サイトにも掲載しています。
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