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小花衣いろはさんのプロフィール
作品一覧
小花衣いろはさんの作品一覧
ぼっちな私と意地悪な葉月くんとの、甘くて秘密な関係。
小花衣いろは
/著
総文字数/21,412
恋愛(学園)
5ページ
1
#甘々
#胸キュン
#溺愛
#青春
#一途
#ピュア
#愛され
#好きな子ほど虐めたい?
#三角関係
表紙を見る
クラスでも地味で大人しい部類に入る花野井小春は、 後ろの席に座っている葉月廉のことを、似たもの同士だと思っていた。 入学して一週間。いまだにクラスに馴染めていない小春は、 廉と友達になれるかもしれないと考えたけれど……。 「へぇ。花野井さんは、俺とオトモダチになりたいんだ?」 *** 純粋ピュアで引っ込み思案な真面目ちゃん × 陰キャの皮をかぶった意地悪イケメン *** 実はとんでもないイケメンで、 ちょっぴり意地悪な葉月くんの裏の顔を知ってしまったことで、 二人の距離は急接近することになり……? 「――また、二人だけの秘密ができちゃったね」 「ふ、ほんっと、花野井さんって分かりやすいっていうか……一緒にいて飽きないなぁ」 「それに俺は、花野井さんとなら、勘違いされてもいいけどね」 ※こちらはマンガシナリオになります。 「第5回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 コンテスト応募にあたり、五話目までを掲載しています。 それ以降の展開は現在非公開となりますので、よろしくお願いします。
作品を読む
クールで人気者の宇佐美くんは、私の前でだけデレが全開になります。
完
小花衣いろは
/著
総文字数/69,999
恋愛(学園)
168ページ
115
#甘々
#溺愛
#ピュア
#逆ハー
#イケメン
#一途
#すれ違い
#青春
#四角関係?
#愛され
表紙を見る
「そこ、邪魔なんだけど」 「小さすぎて、見えなかった」 バスケ部期待のエースにして、クールでイケメンな人気者の宇佐美くん。 そんな宇佐美くんに、私は嫌われているはずだった。 そのはずだったのに……。 「っ、……何で?」 ―――そんな彼が、どうして私の目の前で泣いているんでしょうか。 「避けられんの、辛い……」 「でも、夏目さんと一緒だから、嬉しい」 「夏目さんが応援してくれるなら、いつもの何倍も頑張れる気がする」 「夏目さんは俺が守るから、大丈夫」 同じクラス、隣の席になった途端、宇佐美くんの様子が急変してしまって……? *** 素直になれなかったクールイケメン × 嫌われていると思っていた小動物系平凡女子 *** 「俺、もう間違えないよ。――もう悲しませないし、絶対に、誰にもゆずらないから」 すれ違ったり、勘違いしたりしながら、ゆっくり自分の思いを自覚していく、 もどかしい 恋 のお話。 ※こちらの作品は魔法のiらんどでも掲載している作品になりますが コンテスト応募のために、途中から大幅な改稿・加筆をしています。 ライバルとなる新キャラも登場しますので iらんどで読んだことがある方も、ぜひお楽しみいただけたら嬉しいです。 * … * … * … * …* … * … 2024年7月2日 編集部オススメにて紹介していただきました! * … * … * … * …* … * … 二宮みぃ。様 素敵なレビューをありがとうございました♡
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