同性愛はやはり人の目が気になりがち。
だけど、私は作者と同じく愛に当たり前のかたちなんてないと思います。
愛に性別は関係ないと思います。
『殺したくなるほど、人を好きになったことがありますか?』
私も衝撃を受けました。
正直、そんなにも人を好きになったことはありません。
でも、いつかは……
この作品はピュアで純愛で心に感動をもたらしてくれるノンフィクションです。
恋は素晴らしいものだと再確認させてくれました。
読んで損などありません。
文章力もすごいです。
RyoTaさん、お疲れ様です。
素晴らしい作品を、
ありがとうございました。
私は、
RyoTaさんの幸せを祈っています。
RyoTaさんに永久の幸せが来ることを。
お疲れ様でしたっ!