おとなりの 佐々木さん宅の窓は いつも夜９時になると 決まって開いています 「そこのお前、醤油貸してくんねーか？」 初めて見た佐々木さんは 同い年の男の子でした ☆……☆……☆……☆ 「空ってなんで青いの？」 「神様が青に塗ったんだろ」 今夜も君と 不思議な時間。 となりの窓から こんばんは。 ★のんびりテンションでお届けしております 暇つぶしにでも覗いてやってくださいませ

気になるあの人は 毎朝いつも 駅前のカフェで 本を読んでいます *…*……*……*…* 「あのっ！ 忘れ物です！」 ほんの少しでいい 近づきたいの！ 横断歩道の向こう側 そこには、 王子様がいました ＊あったかいお話を目指して書いております 未熟者ですがよろしくお願いします

私の世界は無重力 浮かんで消える いろんな気持ち 今日も揺れては 沈んでく そこに住み着いた 意地悪で賢い天使 ぶつぶつ呟く私に 彼は言いました。 「 」 ＊～＊～＊～＊～＊ あなたの天使は 何て言ったでしょう？ 気まぐれで ファンタジーな 言葉の欠片 ＊詩と呼べない詩を置いております 少しでも気に入ってくだされば幸いです ☆げっこさま レビューありがとう ございました！

意気地なしで 見てるだけだった ４年間の片思い だけど確かに 好きだった 君のことが 好きだった ☆恥ずかしながらノンフィクションです 共感してもらえると嬉しいです