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どんな話かと思ってよんでみたら、よくありそうな重い話!?って思った私が馬鹿でした。言葉ひとつひとつに心動かされて日向と柚の恋や、温かい仲間の存在、今そういう時期を過ごしている私にとってまっすぐ心に入って爽やかな涙が零れました。私も小説に登場してきたみなさんのように何かに一生懸命になったり、一瞬一瞬を楽しんで精一杯生きて行こうと思いました。「風にキス、君にキス」に出会えてよかったです。
青春・友情
風にキス、君にキス。
繭/著