プロフィール
実城玲彩菜
【会員番号】258209
こんにちは、実城玲彩菜です。
訪問ありがとうございます。
青春やファンタジー、恋愛など、幅広いジャンルを書いています。
–速報–
・『[完] スマフォン忍者HISANO』
2011年11月22日付のオススメ選出
翌年2月Can*P掲載
・『〔完〕 うち、なでしこになるんだから』
・第8回日本ケータイ小説大賞エントリー作
・新作『銀盤の国のお姫様』を公開しました
よろしくお願いします。
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レビュー一覧
2014/05/05 21:59
ネタバレ
かけがえのない仲間との軌跡
弱小バスケ部の奇跡。それは、かけがえの仲間との軌跡だった。
最初で最後の大舞台、公式戦に挑む女子バスケ部の五人。
ものすごい下手な初心者がいても、仲間がフォローする。時に、笑いながら、時には激しく。大人がいなくても、これだけのことができるのだろうか。
それが奇跡であり、彼女たちが歩んできた四か月の軌跡である。
そのうえで、この作品が言う“奇跡”が起きる。
最後に、すてきな作品をありがとうございました。
2013/09/08 18:57
帰宅部全国大会閉会式 講評
全国の帰宅部の皆さん、そしてその様子を記録した村上さん、お疲れ様でした。
今年も熱い大会となりました。
諸君の優勝への情熱、そして何より家へ帰りたいという思いが特別委員を務めた実城にも伝わりました。
その思いが、時には笑ったり、時には怒りたくなり、時に腰抜けになってしまいそうな妨害行為があったのは残念だが、村上さんの記録を読み返せば、笑ってしまうだろう。
それをあの手、この手で撥ね退けた帰宅神に感謝の意を伝えたい。これからも、全国の部員の模範となるような帰宅を実行してほしい。
村上さん、素敵な記録をありがとうございました。
そして、諸君の健闘に拍手を送って私の言葉とさせていただきます。
全国の帰宅部の皆さん、そしてその様子を記録した村上さん、お疲れ様でした。
今年も熱い大会となりました。
諸君の優勝への情熱、そして何より家へ帰りたいという思いが特別委員を務めた実城にも伝わりました。
その思いが、時には笑ったり、時には怒りたくなり、時に腰抜けになってしまいそうな妨害行為があったのは残念だが、村上さんの記録を読み返せば、笑ってしまうだろう。
それをあの手、この手で撥ね退けた帰宅神に感謝の意を伝えたい。これからも、全国の部員の模範となるような帰宅を実行してほしい。
村上さん、素敵な記録をありがとうございました。
そして、諸君の健闘に拍手を送って私の言葉とさせていただきます。
2013/08/17 18:50
ねぇ、佐伯さん。
ねぇ、佐伯さん。あなたはどうして、素晴らしい作品を書けたのでしょうか。
私はとても尊敬しています。
この作品がホラージャンルと聞くと一歩引いてしまう。でも、勇気を出して読んでみると、私を作品の中に引き込み、強く掴んでは離れないものを感じました。
私も、一度ホラーを書きましたが、あなたの作品みたいに読者をつかんでは話さない作品にはなりませんでした。
私は、どうすればそうなるのか不思議です。
素敵な作品をありがとうございました。
ねぇ、佐伯さん。あなたはどうして、素晴らしい作品を書けたのでしょうか。
私はとても尊敬しています。
この作品がホラージャンルと聞くと一歩引いてしまう。でも、勇気を出して読んでみると、私を作品の中に引き込み、強く掴んでは離れないものを感じました。
私も、一度ホラーを書きましたが、あなたの作品みたいに読者をつかんでは話さない作品にはなりませんでした。
私は、どうすればそうなるのか不思議です。
素敵な作品をありがとうございました。
2013/08/12 11:55
現実と咲音とファンタジー
この作品は、実に私が読みたかった作品である。
ファンタジーという割にはファンタジーらしさがなかったり、逆にファンタジーに懲りすぎて、世界観が分かりにくかったり、野いちご特有のラブファンタジーだったり・・・
現実も混ぜつつ、ファンタジーらしさもしっかりあり、ラブに走りすぎていないところが、私の胸にきた。まさに、読みたかった作品である。
さらに人によって、この作品の楽しみ方の幅があるところも、またこの作品の魅力の一つであることも、読んだあとに気付いた。
大賞にエントリーしているということで、ぜひ応援したくなった。
素敵な作品をありがとうございました。
この作品は、実に私が読みたかった作品である。
ファンタジーという割にはファンタジーらしさがなかったり、逆にファンタジーに懲りすぎて、世界観が分かりにくかったり、野いちご特有のラブファンタジーだったり・・・
現実も混ぜつつ、ファンタジーらしさもしっかりあり、ラブに走りすぎていないところが、私の胸にきた。まさに、読みたかった作品である。
さらに人によって、この作品の楽しみ方の幅があるところも、またこの作品の魅力の一つであることも、読んだあとに気付いた。
大賞にエントリーしているということで、ぜひ応援したくなった。
素敵な作品をありがとうございました。
2013/05/11 18:30
ネタバレ
王道のようで、そうではない
こんにちは、玲彩菜です。
この小説は、歴史ジャンルの王道、新撰組のお話。
だけど、意外と王道ではないというのが、読んでみるとわかるのです。
しっかり事実を反映していて、ちゃんと調べたんだなっと言うのがうかがえます。
堅苦しい歴史ながら、主人公の気持ちに移入しやすく、スラスラ読めました。
って、堅苦しいレビューですみません。
素敵な作品をありがとうございました。
好きな作家
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朝桐 烈火
-
野路 喜道
- 厳選して載せています。まだいます。
- 尊敬している作家さんしかファンポチはしません。感想ノート、レビューとかでアピールしますよ・・・♡