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森田ヨシオさんのプロフィール
作品一覧
森田ヨシオさんの作品一覧
ひさかたの天気
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
詩・短歌・俳句・川柳
1ページ
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気分は朝からいまいちだった。 いいよ、今のところ。 少しくるしい。 きっと逃げてはだめなんだと言い聞かせる。 人の関わりの大切さがわかった。 ありがとう。 いつかこういう時期もあったと思えるまで。 いつかどこかで会えるといいね。 仕事の方がいい?
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スイムをすると若干うつ気味になるかな。
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
ノンフィクション・実話
1ページ
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風邪気味になるからですが。でもこんな意味のない生活してると元気でないのも当たり前かな。社会人なると厳しい。これは昔からだけど、子供にもこの環境を押し付けてるよな。僕ぐらいの歳でも男でも子供いる人いるらしいね。でも芸能人はいい加減遅い人多いように見える。僕はスカパーみたいな有料テレビは見ないので騙されてんのかな。男でも40歳までに一回は結婚した方がいいと思う。多分中学生くらいが読むかなと思うので彼女作るのは学校出てからでいいと思う。小学生高学年とか中学生とか自分は結構大人だぞと思うかもですが今の環境をいかに楽しめるかが高校大学社会人になってから残ります。僕は誕生日とかは仕事人間なのですが全然違うよ。まあこの時代なので仕事なくてもさほど気にならない。僕はこういう時代好きだけどな。
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仕事をする前に、もしくは面接を受ける前に
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
ノンフィクション・実話
1ページ
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検定取りまくりたい。体鍛えたい。無職の人間は一日四千円くらいお金を使うものだ。車を持つ田舎者、僕のような人は。下手するとほとんど使わないうちに原付が壊れそうである。今日は隣町のスイミングスクールは昼からなので人ごみは覚悟しなければいけない。心の準備をしないと本当に心筋梗塞おきそうである。子供は勝ち目があると容赦しないのである。今日は吾輩は猫である風に書いてみたのである。
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仕事はしてない。
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
ノンフィクション・実話
1ページ
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仕事というものの定義は金をもらう活動と、大人の僕は言いたい。サラリー制度の充実している先進国では多分そのとうりである。しかし今はITが導入され大分国の格差はなくなっている。しかし後進国が上がった分先進国は少しうつ経済になっている。これはここ十年くらいそんな感じである。メディアや音楽やコミニティー産業が日本はもしくは東京は、都会ほど盛んなのである。豊かな証拠なのだが。僕は何かの障害者なのだろうか。知的障害とは実はこんな感じなんだろうな。
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B型気質は生まれた時からうつ障害かもしれない
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
ノンフィクション・実話
1ページ
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今日は隣町のスイミングスクールに行ったのですが子供というものはすごいな。うつ病の人が権力を持ちやりたいほうだいいいたいほうだい。この構図は大人になってからも変わらない。昨今は権力社会だとよく思う。権力を持ったら結構なうつ病も許されるものだ。あと水泳は泳力検定というそうです。大人は受けにくいです。
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年金貰ってからの仕事はしたことない
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
ノンフィクション・実話
1ページ
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家業以外ですが。正社員になれるほどの能力はまだ持ってないし資格検定の勉強は時間がかかるから。検定は何も勉強しなくても情報さえあれば受かる人が多いかもしれません。僕の場合準二級から微妙です。僕は遅れちゃいましたね。恥ずかしいことです。これも気分転換の一部ですし金も払う側です。理想は理想なのですが年金とアルバイトでお嫁さんががっつり働くというのがいいですよ、多分多くの人がそう思っていると思うのですが。男とは本来立場弱いです。丁度僕ぐらいの歳だと。エッチな人は世界が違うと思うしそれと一緒にされるととても仕事しにくいです。女性は出会いが大事といいますが僕は仕事は出会いのない家庭的な仕事がいいなと思うこのごろです。あと生活保護は車乗れないし。
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数学がはやっているらしい
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
ノンフィクション・実話
1ページ
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卒業はできませんでしたが僕は数理科学科出身です。勉強とは特に中学までは遊びでそれはスポーツも変わりません。大人の僕は思うのですが遊びが苦痛なのには理由があります。だいたいの人は最大限遊んで平均点取れたらいい方ですね。それは大学でも同じです。大学で落ちこぼれるというのはよく聞きますし僕もそうだったんですが、全体的なレベルがその学校より大分低かったということです。特に理工系は遊びの要素が高く仕事と結びつかないことが多いですが、その割に実質的な人気は高いです。遊びに責任がないというのは違います。僕は年金取ったばかりでこれからどうなるかわかりませんが遊びの仕事は金儲かります。逆にまじめな仕事ほど儲かりにくいのですがそれだけ責任重いです。どちらがいいんですかね。僕もまだ思春期っぽいな。
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医者と看護師
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
ノンフィクション・実話
1ページ
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熊野町の精神病院の医者と看護師は半分がうつ病ですね。少し関わったらわかるものです。うつの人は開き直っている人が99%で、患者の場合うつ病と診断されてもわからない人が多いです。いっそうつにでもなっちまえという言葉がありますがうつの人は金を稼いだり仕事をもらうのがうまいのが特徴で相手の弱点をつくのが上手です。まっとうな人なら関わるの事態ごめんなんですが、日本人は特にその傾向強い人が多いため、対策を僕たちは練らなければなりません。まず第一に極力関わらない。煙草をやめろとはそこから来てます。第二に仕事の話は聞いてはいけません。失敗談しか聞けないからです。まだまだありそうですが、あとうつ病の最終手段として金をぱくる、暴力をふるう、結構コアな部分を狙うから気をつけてください。ちなみに僕の主治医もややうつ傾向あります。あと全否定しないことですかね。思春期の頃のうつはゆるいですから。
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嫌味と嫉妬
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
ノンフィクション・実話
1ページ
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今日父さん一人で結構な量の野菜を出荷したようだ。検定で能力を上げるのは父さんだけじゃなく嫌がる人もいる。特に年配の方は検定を嫌がる。ITの本当の役目はこれでこれだけでかなりの線まで行ける。でも資格ばかりで仕事のできない人もいるのだろうか。僕は最近検定を取り始めて久しく、よくわからない。ただ、僕の父さんがやっているような研修受けて自分で考えながら仕事をするというのはすざまじい潜在能力だなと思う。当然失敗もあるのだが。車の駐車を雑にして出荷の量を増やし質を上げているのを見て結構腹が立った。歳が違うと同じ遺伝子でも結構違うものだな。多分サラリーの頃と比べるとメインの野菜でも金が安いと感じたからかな。父さん、あなたは勉強不足だと思うよ。何故第一次産業がはやらないか今ならわかると思う。まあ、今は二次も三次も儲かってないなあ、あまり。一次に比べたら、くらいがほとんどかな。このエッセイも金払ってるし。
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非常識の天才は嫌になるよ。
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
ノンフィクション・実話
1ページ
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父さんには本当に嫌になる。コンビニでメシ食べてると経営者が今度は家族そろって精神病院入れたいとか言ってた。世の中は今は悪意に満ちている。大概歳をとるとうつになるからだ。もしくは子供もうつの人が多い。誰がこんな世の中にしたのだろうか。実家というのは居心地が悪い。しかしうちの両親ほどいやなひとはほとんどいない。お人好しは親に利用されるんだろうね。もう両親に関しては嫌いだというしかない。
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スポーツ系検定
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
ノンフィクション・実話
1ページ
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隣町のスイミングスクールに入って百メートルくらい泳いだ。クロールだ。あるんだね、水泳にも、検定って。簡単に見つかりますよ。間違えないようにね。今さ、仕事が見つからない人っていっそ子供に戻った気分でいろんな資格取るといいかな。もしくは決まらない人っていないのかも。メディアってーのはいい加減だよな。
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少年よ、親からでもいい、金をもらえ
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
ノンフィクション・実話
1ページ
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最近子供を作る人が多い気がする。彼らは本当にお金はあるのか。不安になってくる。人間はまっとうに一生暮らすのに一億見といた方が良い。たとえば仕事で失敗した場合とか学力的に少なくとも中卒レベルまでは勉強する資金とか、儲かるばかりの人生は庶民には与えられない。三か月働いて二か月入院すればどちらかといばマイナスである。そんなうちは子供は作るべきでない。貯金四桁までいって仕事も決まっていたら作ってもいいかな。僕はセクシーでないから安心感を最優先してしまう。でも仕事が決まり出したらそうも言えない。理想だけどさ。
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有料テレビ
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
ノンフィクション・実話
1ページ
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ほぼ無料のテレビはあまり真実を語りません。コミニケーションは性の色がないとなかなかうまくいきません。じゃあおばちゃん、おじちゃんはコミニケーション取れないかと言えばそれは僕にはわかりません。本当のエッチを求める人は結構少ないですから。大人になると精神安定とか生きがいを求めます。世の中には風俗は沢山ありますが、何もいわゆるエロ本のようなことをするような店は都会ほど少ないです。多くの人間は中学くらいで一回エッチするらしいという噂を聞きます。人はすぐに平均とかを気にします。自分が世界の中心でありたいからです。もしくは陰であれこれ言うのを中心でありたいと思う人もいます。エゴは際限がないので仕事で多くの人が折り合いをつけます。僕は仕事が一仕事終わった感じでしばらく勉強しようと思います。その間でアルバイトはするかもですが。最近物価も結構上がってますし借金できないので貯金がなくなったら御飯食べれませんから。まず入院保険は入っとこうと思います。勉強は大人になるとすると社会に影響しますね。
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この年金は仕事はしていいのですが
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
ノンフィクション・実話
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現実仕事、というよりサラリーで稼ぐ人はあまり聞きません。こんな時代と歳を考えると言い訳がましいですが、ありだと思ったのは、果たしてどうなるんだろうでしょうか。それより結構プライベート見て判断してるみたいですね、最近の会社は。人間は大概学生の頃や無職の頃がつらいと思うんですがどうなんですかね。確かに夕勤の短時間アルバイトほどきつい仕事はなく最近はそういう仕事が主流ですね。もしくは早朝のとか。短時間というのは精神力、センス問われます。あとある意味ただで金頂くのですから若いころからそうそうおいしいことはできないでしょうね。これから大学とかひどい時には高校にも行かない人もいるようになるんですかね。でも最近は大卒の人をメディアは狙ってますね。ただわかってほしいのは嘘はわかる人にはばれます。三十近くなると楽な仕事減ります。
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いじめとは
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
ノンフィクション・実話
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いつの時代もあります。差別だよ、すべて。誕生日、名字、名前。父の職業、血液型、資格、検定、家族とか。僕の場合ですが仕事になると話すことありません。子供も大人も最近変わらないです。失礼な話、歳とっても愚痴る人ほど小さい頃いやなやつでした。大人になっても変わらないってことです。
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金沢将棋12レベル制覇
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
ノンフィクション・実話
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僕は勝負事万事安定度に欠けますが、今日は将棋一戦勝って少し嬉しい。人とやる場合結構疲れるんですが、パソコンだと楽ですね。できれば資格とって安定度を高めたいかなあ。昨日は仕事の話をくどくどしたせいか頭が痛い。自業自得かな。しかしこんな駄文年配の方やインテリに読まれたりするのかな。ブログ作れないのでやってるの。
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怖い話
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
ノンフィクション・実話
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精神病はなる人は実は多いです。ただ病院を利用したり薬を一時的か常時服用したりとかいろいろですが、発達障害、昔は知的障害と言ってましたが、ほっとくとなりがちです。テレビ、ラジオも一つの仕事で、見ない人も多いです。ありがちな発達障害は、僕もですが メディアを少し離しながら吸収したらいいと思います。あといずれ人間たるもの発達障害になります。僕は小さい頃からバカにされてたのであまり気になりませんが仕事が人生に、日本人は特に、なりがちです。だから学生のうちは勉強を優先した方がいいのですが一回も社会勉強してない人は仕事をしましょう。あと男性でも今はブランクのある人もいますからやにむに面接受けるだけでは芸がないと思います。あと見学、もしくは人の言うことは全く参考になりません。
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少しずつ自信はついてきているのですが
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
ノンフィクション・実話
1ページ
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失ったものや手放さなければいけないものや今から挑戦しなければいけないことを考えるならこんなことで自信がついちゃいけないとおもうかな。でも音楽って恋愛感覚ないと作れないしすごいな女って。あとさりげなくポップとクラシックが融合してて最近ではいいなと思う曲でした。manamiっていい響きですね。まああれは今の男性にはストライクゾーン広いと思います。
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検定は一つだけ二級が理想
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
ノンフィクション・実話
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僕の場合環境が総合人間型だったのでうまくいかないだろうけどね。人って隠すところあるから幅広く取ると能力上がるかなあ。でも仕事の出来とはそう近しくないかも。昔は仕事人間ってかわいくないイメージあったんだよ。つーか僕は何歳かいね。28歳だっつーの。
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まだ本調子ではない。
森田ヨシオ
/著
総文字数/1
ノンフィクション・実話
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テンションがまだ不安定だから。まだまだ。無職だから当たり前かもだけど。まず生活を安定しないといかんなあ。たばこもまだやめないよ。一ミリだし。あとね、僕が日雇いしてた頃たばこは当たり前で僕だけ吸ってなかった。でも副流煙で調子くずさなかったのは昔父さんがたばこ吸ってたからだよ。禁煙が全てではない。僕はたばこ吸ってないは接客業の決まり文句で嘘が80%だと思っているよ。汚れのない人間は嫌いだ。ただし男に限る。なにぶん女性との付き合いは薄いから。ごめんね、男よりで。
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