ごみ箱に捨てられた 教科書に書かれていた ﾞ死ねﾞの文字 クラスの男子に言われた ｢触んな、汚ねぇ｣ 毎日言われた 「ウザい」 「消えろ」 このイジメの始まりは… いつだったのかな 考えても考えても 思い当たらない ある日、 学年の女子を 仕切ってる女が 私に言った ｢お前…生理的に嫌い｣ 今日から… １人で戦っていく お母さん 奈津 私、頑張れるよね…? この話は 私が体験した話を もとにした フィクションです 文章力なくて、 物語として成り立って ないかもしれない 普通の物語と違って、 感動的な結末もない だけど 私が伝えたい事 全部書きます。 この話が皆さんの心に、 少しでも残りますように… ＊読者のみなさん 沢山の感想を ありがとうございます。 全部、読んでます。 みなさんの感想を励みに 7年間の時を経て、 やっと完結出来ました。 この小説は、 私が中学生の時から 成人した今までの 長い時間をかけて書き上げました。 時間が経ちすぎたせいか 文章力が少し変わっている かもしれませんが、 ご了承下さい。

「やっと気づいた… 一番怖いのは 地震でも雷でも 何でもない… アンタだったんだ」 美緒 絢夏 麗子 南 心愛 紗理奈 この６人組は 何でも話せる “親友”だった ――――この日までは 絶対に裏切ってしまう 裏切り部屋。 「裏切り部屋、 六名様入りました」

あなたからだから あなたからの メールを待ってるから 何回も 新着メール問い合わせ しちゃうの あなたには 分かんないかな…? ポエム風にした 超短編ストーリー集

愛奈 18才：高校生 天然、純粋 ‥世間知らず × 弘樹 22才：ホスト 超絶イケメン、俺様 ‥ドＳ? 異常な愛を向けてくる 父親のもとから逃げ出して 今日から ホストの家に 住む事になりました。 家に置いてもらう 条件は‥‥ 「襲っても良いんだろ?」 「私を襲いたいなら、襲っても良いです!」 私を襲っても良いこと。

私はあなたに 今日まで５年間 片思いしてた あなたが 笑ってるとき 泣いてるとき 苦しんでるとき いつも私は いっちばん近くで 見守ってた 付き合わなくても 近くにいるだけで 幸せだったの これは私が あなたに出逢って からつけた ５年間の日記ー…

あの時…絶望という名の 深い海の底にいた私を 掬い上げてくれたのは、 あなたの… 無邪気な笑顔でした。 「いつもここ来るよね？」 「家にいても暇だし」 「そうなんだー…ちなみにエロ本はあっちの棚ね」 「ち、ちげーよ!!別にそれ探してねぇから」 「あのさあ、年下のくせに生意気じゃない？」 「恋愛には年なんか関係ねーの!!」 私の初恋は弟の友達 「ねえ…好きになっても良いのかな…」 「…俺はもうなってるけど？」

あの時の私は知らなかったんだ 私がいて家族がいて １日１日が同じ様に過ぎてって 学校から帰ってきて 「おかえり」 って言われて 「ただいま」 って答える。 そんな事が １番幸せだったなんて