黒猫は闇夜に笑う 暖かく両手に募るこの想いは 何事も無かったように、優しく……そして悲しく 散るのが術だと知りながら まだ…夢を見続けるのだろうか

★nana♪様「企画！【平和】」★ キミと見た景色は 何よりも綺麗で 鮮やかで 濁っていたー… ☆3/5～START☆ ★感想ノート待ってます★ ★レビューお待ちしてます★ ☆亀更新です　王道…ではなく斜めっちゃってます☆

あたしね、つらいことがある時こそ笑えっ！ って思ってるけど。 さすがに。 辛いことがありすぎると……笑えないよ。 花川　李衣　rii hanakawa 『ごめん……愛』 × 古井　愛　　ai hurui 『なんで……みんな消えていくのかな？』 × 　　　　 形宮　累　　rui narimira 『俺じゃ愛を…幸せに………できないのか？』 　　　　　 ×　 榊　太陽　taiki sakaki 『あぁ、転校したよ。でもね帰ってきた。 帰ってきてほしくなかった？』 『李衣と親友になって幸せだったよ。』 『太陽に仮にだけど、恋したこと素晴らしいことだったよ。』 『累に出会えて、恋して、闘って。 君に出会えて幸せです。君と恋したこと……誇りに思うよ。』 ～12/20完結～ 2/12おまけ　セカイノイロ、バレンタインデー完結 PV 12000突破！！(*^_^*)

『え…君、だれ？……』 「それマジでいってんの？紅ー…」 『紅ー……それ、私の名前…？』 +*'`:"`'.**.'`":`'*+ 何故か記憶を無くした無自覚美少女 南　紅　aka minami × 全てを知る紅の幼なじみ　美少年 佐藤　拓　taku satou +*'`:"`'.**.`":`'*+ 紅の記憶が戻った時ー… 『私は逃げた。皆、私のせいだというのに』 「誰もそんなこと望んでない。」 「頼むからー………」 “生きてくれ” 　　　『ごめん……ごめんね…。拓ー…』

パラレルワールド かなり魅力的な話かもしれない。 だけど関心はあるけと信じていない だって人間は2人といない大切な存在だからーー… 私は信じない ＊10/12執筆開始＊