高校化学教師 　　楢崎 悠真 　　Х 　　高校生 葉月 楓 　　　　　　君が好きだ 　　　　消えることのない想い 　　　波にさらわれる砂の様に 　　奪われてしまえば楽になるだろうか ↑↑↑↑↑ 紹介がかなり簡単になってしまってすみません これは『キミに捧ぐ』の続きです　　　　　・・・ 先に読むとたぶんわけわからないと……思います 沢山のかたのPVありがとうございます これからもよろしくお願いします。

『　　』 ただ、知りたい。 それだけのコト。 ｢本当…曲がってくれませんか｣ 　｢はぁ!?ムリ、ムリ!!無理！｣ ←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓ 目的は何なのやら。 どこに辿り着くのやら。 迷子は迷子。 さあ 始めようか。

『　　』 ただ、知りたい。 それだけのコト。 ｢本当…曲がってくれませんか｣ 　｢はぁ!?ムリ、ムリ!!無理！｣ ←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓ 目的は何なのやら。 どこに辿り着くのやら。 迷子は迷子。 さあ 始めようか。

先生 貴方は私の光です。 そして私の一生の人。 どうか 哀しまないでください。 どうか 私を忘れないでください。 …………………………………… まだ俺は君の全てを覚えている 忘れられない 俺の一生の人。 もしも願いが叶うのならば 何度でも、君に逢いに行くよ。 楓 君に逢いたい。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ *ある秘密をもつ　高校生 　葉月　楓 (はづき　かえで) 17歳 *高校の教師 　楢崎　悠真 (ならさき　ゆうま) 25歳 初めてなので話の展開とか読みにくいかと思われます… 頑張ってください！ 目次はすごく多いですが、あてににしないで、というか気にしないで読んでくださいませ。