優しくて、泣き虫で、 寂しがりやな七海。 中学生になった時から 七海の人生は狂いだした。 イジメ…登校拒否…家出… ﾘｽﾄｶｯﾄ…拒食症…中退…夜蝶… 生きてる意味がわからなくなった七海は死を選んだ…。 友達の大切さ… 家族の大切さ… そして命の大切さ… この世界に、いらない人なんて居ない。 これわ私自身の事実を 交わえた携帯小説です。 今…生きているのが辛い人に読んでほしいです。