桜が舞い散る季節 私は貴方と出会いました 緑が芽吹く季節 私は貴方に恋をしました ―儚くも、優しい恋― ねぇ、朔ちゃん また季節が巡ってきたよ 今、どこにいるの? ちゃんと笑っていますか? ―会いたい、貴方にいま― 　　　◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 未熟ですが 読んでくださると幸いです

私は、信じる。 貴方が私に言ってくれた "ついて行く、 来いじゃなくて 二人で一緒に行こう。" …という言葉を。 初めての恋… それは 上手くいく事ばかり ではない。 甘く、甘く… 時に、ほろ苦い……恋 でも 好きだから頑張れる。 時に神様は 私達に試練を与える 大きな、壁。 小さな、壁。 どうしてあんなに 想い合ってたのに… その気持ちが強すぎたがために傷付け合う事しか 出来なかったのだろう… もっと、 貴方を信じればよかったのに… これは 実話を元にした フィクションです。 よかったら 見て頂けると幸いです♪ ちょっとした一言でも いいです。 感想待ってますm(_ _)m since～2010．9．25 saturday