プロフィール
tomo4
【会員番号】291230
こんにちは!tomo4です^^
ゆるゆるこそこそと小説書いています☆
やさしい読者様に感謝ヾ(≧▽≦)ノ
1.25 野いちご文庫より
旧作『キミの風を感じて』が素敵なイラストに飾られて
『キミに届けるよ、初めての好き。』として発売されます♪
応援してくださった皆さまのおかげですね。
ありがとうございました☆
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がんばろうと思いました!
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作品一覧
総文字数/129,332
恋愛(学園)375ページ
総文字数/224,151
恋愛(ラブコメ)494ページ
総文字数/180,303
恋愛(キケン・ダーク)469ページ
公開リスト一覧
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レビュー一覧
2016/03/08 02:42
きゅんきゅんしましょ!
トラウマを抱え、自分に自信のない志帆ちゃん
言い寄る男の言葉も、もう信じられない
だけどその志帆ちゃんは案外明るくおおらかで
だからとっても温かな作品になっています♪
俺様晴斗くんのカッコ良さと優しさと一途なところがまた素敵で、気がつけばそんなふたりの応援隊になっていました!
きゅんきゅんしたい方、どうぞです☆
トラウマを抱え、自分に自信のない志帆ちゃん
言い寄る男の言葉も、もう信じられない
だけどその志帆ちゃんは案外明るくおおらかで
だからとっても温かな作品になっています♪
俺様晴斗くんのカッコ良さと優しさと一途なところがまた素敵で、気がつけばそんなふたりの応援隊になっていました!
きゅんきゅんしたい方、どうぞです☆
2016/02/17 13:06
ネタバレ
心がほかほかに☆
寒い寒い季節の
寒い寒い場所の
ほっこり温かな恋物語。
寒さが身に染みるときこそ、実は暖かさも身に染みているんですね。
そんなことに気づかせてくれる優しく温かいお話でした♪
温もりがじんわりと、心を包み幸せにしてくれます。
そして、結構一途なツンデレ王子様☆
すごーく素敵でした!
2015/07/02 06:35
ネタバレ
じれじれ注意!
キミの心はどこを見ているの?
キミの心は何を求めているの?
美人で頭が良く、しっかり者の陽良と
冷たくてぶっきらぼう、俺様カッコいい郁都
ふたりは似た者同士だな、と思って読んでいました。
端からは恵まれて見えるのに
本人は全然そうじゃなくて、大きな孤独を抱えている。
でも不器用で、意地っ張りで、人に弱みを見せられないところまでそっくりで…。
そんなふたりだったから惹かれあったのかもしれません。
素直になれないふたりの恋に、じれじれ注意報発令中!
2015/05/16 22:07
いらない人生なんてない!
人は皆、孤独。
独りで生まれ、独りで死んでいく。
でもね、見あげてごらん。
ソラはひとつに繋がっているから。
悲しい境遇、過去に囚われ、行き場を失った少女ばかりを集めて暮らすホスト・弘幸。
彼もまた深い傷と闇を抱えたひとりだった。
初めて触れる優しい手、寄り添う温もりに戸惑いながらの共同生活。
やがて謎が少しずつ明らかになり、お互いの人生が交錯していく。
傷つき、歩くことすらできなくなった人生も
誰かに負ぶさることで、また前へと踏み出せる。
でも、いつかは自分の足で歩いていこう。
大切なあなたのために。
大切な自分のために。
とにかくイケメンで頭脳明晰、優しくて面倒見の良いヒロ兄がカッコいい!
それほど完璧なはずの彼が、意外と危うくて、とても惹かれました(#^.^#)
そんな素敵な物語です☆
人は皆、孤独。
独りで生まれ、独りで死んでいく。
でもね、見あげてごらん。
ソラはひとつに繋がっているから。
悲しい境遇、過去に囚われ、行き場を失った少女ばかりを集めて暮らすホスト・弘幸。
彼もまた深い傷と闇を抱えたひとりだった。
初めて触れる優しい手、寄り添う温もりに戸惑いながらの共同生活。
やがて謎が少しずつ明らかになり、お互いの人生が交錯していく。
傷つき、歩くことすらできなくなった人生も
誰かに負ぶさることで、また前へと踏み出せる。
でも、いつかは自分の足で歩いていこう。
大切なあなたのために。
大切な自分のために。
とにかくイケメンで頭脳明晰、優しくて面倒見の良いヒロ兄がカッコいい!
それほど完璧なはずの彼が、意外と危うくて、とても惹かれました(#^.^#)
そんな素敵な物語です☆
2015/02/08 03:25
手放せない想い
喪失感から始まる恋
不在という名の存在感
いつも心の奥に、貴方がいた――
幼いころ自分を包み込んでくれた男の子・ルカ
その面影をいつもどこかで追い求めてしまうマリィ
手放しても手放しても溢れる想い
切ない心と熱い身体
ルカではない男性達との出逢いを重ね
身体を重ね
見失ったり見つけたり
傷ついたり傷つけたり
運命に身を委ねながら成長していくマリィ
迷い道でも回り道でも
颯爽と駆け抜けてゆくマリィがカッコよかった!
そんなマリィが最後に見たものは……?
作中、名言多数有りです。
どうぞお楽しみに☆
喪失感から始まる恋
不在という名の存在感
いつも心の奥に、貴方がいた――
幼いころ自分を包み込んでくれた男の子・ルカ
その面影をいつもどこかで追い求めてしまうマリィ
手放しても手放しても溢れる想い
切ない心と熱い身体
ルカではない男性達との出逢いを重ね
身体を重ね
見失ったり見つけたり
傷ついたり傷つけたり
運命に身を委ねながら成長していくマリィ
迷い道でも回り道でも
颯爽と駆け抜けてゆくマリィがカッコよかった!
そんなマリィが最後に見たものは……?
作中、名言多数有りです。
どうぞお楽しみに☆