この物語の主人公は売れない画家。 彼をとりまく環境や性格は除いても、画家としての彼は、僕自身が画家ならこんな画家でもイイやっていう画家の姿です。 だからこんな物語が書けたんだと思います。 初投稿となります。 ヨロシクお願いします。 m(＿ ＿)m ページの分割は「なんとなくココで」って感じで区切られてます。 読みにくかったらスイマセン……。