「絶対、絶対絶対、守るから。」 貴方の言葉だけは嘘じゃない気がした。 私に、再び信じることの勇気をくれた。 愛しい人…

どうすれば貴女を助けることができなのでしょうか。 どうすれば貴を方ちゃんと愛することができたのでしょうか。 今となってはその答えは…闇の中。 *+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ 水仙は短編に目覚めたようです。 ということで初挑戦の短編。 うまくまとめられることはまず不可能でしょう。 もしかしたら途中で長編に変えるかも。 ま、そこらへんはあしからず。 では、水仙の短編ストーリー。 ごゆるりとお楽しみあれ。

冷たい手。 握って温めてくれたのは貴方。 暖かい日の光。 人のぬくもりを教えてくれたのは貴方。 ありがとう。 本当にありがとう。 私は貴方を… ―――いや、なにもないよ。 ＊∀＊∀＊∀＊∀＊∀＊∀＊∀ はじめましての方々、はじめまして。 はじめましてではない方々、こんにちは。 水仙です。 この作品は水仙の暇潰し作品です。 暇なときしか更新しないのであしからず。 では、ごゆるりとお楽しみくださいませ。 2010 10 11 水仙