これは 主人公”リオナ” と 同居人の”ヴァテミア” の ゆっくり流れる時間。 関係。 変化。 etc… そんな物語です＾＾。 物語同様ゆっくり行進～ よければ感想ください(＾∇＾。)

流れる円舞曲 賑やかな吸血鬼たちの声 血の匂いのドリンク 一人の姫が入り込んだそこは 禁断の領域 吸血鬼達の舞踏会だった ：：：：：：：：：：：：： この作品はクールな感じに仕上げ様と思います＾＾ ちょっと前から読んで下さってる方へ↓↓ →少々中身変えました＾＾。 よければ感想ノートお願いします＾＾。

ここは世界図書館 世界の色々なＲｏｍａｎ……つまり物語が　無限に保管されている場所 毎日がＲｏｍａｎ Ｒｏｍａｎは生まれる 一冊、手を伸ばして本を開いてみれば 目の前に広がるは Ｒｏｍａｎ Ｒｏｍａｎは地層のように重なり、時を物語る さて 今日はどんなＲｏｍａｎが見れるのだろう？？ ・・・・・・・・・・・・ 登場人物 ・館長 　　 　世界図書館の館長 　世界の色んな生物語を保管する役目を持っている、毎日、つねに物語に囲まれている その他、物語によって色々な人物が出てきます＾＾前の物語に出てきた人や、兄弟、姉妹、色々考えています＾□＾