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クロネコヤマトさんのプロフィール
作品一覧
クロネコヤマトさんの作品一覧
君思い
クロネコヤマト
/著
総文字数/6,479
恋愛(純愛)
33ページ
0
表紙を見る
ふっと気がついた 自分のこどうがなったのを 恋は簡単に 大胆に 突然に来るものです 私は片思い 君は 何 思い?
作品を読む
空
完
クロネコヤマト
/著
総文字数/5,006
恋愛(純愛)
26ページ
0
表紙を見る
「大好き」 っと言ってくれた君の言葉はもう聞けなくて 「ずっと好きでいるよ」 っと言ってくれた君は傍にいなくて 手を思いっきり握り締めて 思い出を一つ一つ頭の脳内から取り出しては忘れるはずのない 忘れることのできない宝物を流れのはやい川に投げるかのように無茶に忘れようとする自分 そんなことがなさけなくって 足元を見て歩くようになった季節ごとに変わっていく足元 足元を見ていても転んでしまうから注意深くつま先を見ながら歩くのそうしたら壁にぶちあったった時 改めて君の大切さを知る「大丈夫だよ」っといってくれた君のセリフに甘えてしまって いつでも二人だと思っていたんだいつでも二人でもいけると思ったんだ
作品を読む
宛てのない旅
完
クロネコヤマト
/著
総文字数/0
その他
0ページ
0
表紙を見る
君がいるところを避けて、君が何してるのかは確認 なんだか変な感じ ストーカーではありません、 別に君を追いかけてここに来たわけではありません ただ道が分からなくて この地図の見方が分からなくて 現在地はどこなのですか? どこに行きたいの? って聞かれても困る 宛てのない旅 どこに行けばいいの?って逆質問 それで分かったのなら人間は 誰ひとり苦労なんてしないだろ? 人生なんて決められているもんじゃないし 決めるのはいつだって自分自身 分かっているだろう? 分かっていただろう? なら、宛てのない旅もう一度 進もうか
作品を読む
お月様
完
クロネコヤマト
/著
総文字数/0
その他
0ページ
0
表紙を見る
一人帰り道靴の音たてて、イヤホンぶら下げて、 真っ暗闇の中のお月様 good night そこからの世界はどんな感じ? 一人なんてもう寂しくない 一人なんてとっくに慣れているから 一人が寂しいとか みんなに合わせるとか そんなのめんどくさいよ そんなことしているんだったら 一人でいい 孤独じゃない逆に楽 仲間はずれにされたって 全然悲しいとか感じない 世界って意外と小さいね 私人死んだって泣けないわ そんぐらいで世界が変わると思えない もちろん 私が死んだって誰かがなくなんて、、ことない だって私が死んだぐらいで世界が変わると思えないから この考え方はあってるよね?あってるはず だけども一つだけ訂正しよう もしも私が死んだってっていう人がこの世界をうめつくしたら どうなるかな? そう考えたとき、この世界は色々な考えがあるから 成り立っているんだねって思えた 色々な考えを知るのにはどういたらいいかな? この世界に解答用紙はあるのかな?、、、 お月様 世界って広いね
作品を読む
君は気付いていないだろう
完
クロネコヤマト
/著
総文字数/0
恋愛(純愛)
0ページ
0
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きっと君は気付いていないであろう 君のさりげないこと一つ一つに勇気づけられて 私の力になっていること あの時はお世話になりました たくさん傷つけました たくさん泣きました たくさん愛しました ごめんねとありがとうの交差 結局のところ何が言いたいのかごちゃまぜになって 泣き出してしまうであろう私は君に泣き顔を見せまいと 君の顔さえ見ずにさよならを告げる 呼び留めないでください 呼びとめた時の私の顔は涙でいっぱいになって きっと君は動揺してしまうと思うから
作品を読む
なんで
完
クロネコヤマト
/著
総文字数/0
青春・友情
0ページ
0
表紙を見る
なんで好きでもない人と仲良くなんかするのかな そんな人といたら自分の気持ちとすれ違う相手同士だから 自分の意見も言えやしない そんな相手とは絶対に一緒にいたくないよ なのに、あの子は本当にたえたねー 本当のその子はわがままだったのでしょうか? 違う違う違うんだよ 何が? 何も言えない自分がそこにいた 何が違うの? ごめんやっぱなんでもない なんてね、向き合うのがめんどくさいのを言い訳にして 実は向き合うのが怖いことは内心で閉じ込める あとは嘘の自分にかませたなんてヒーロマンごっこのようにさ
作品を読む
君のすべて
完
クロネコヤマト
/著
総文字数/0
恋愛(純愛)
0ページ
0
表紙を見る
すべて君のすべて 欲しいと思う 君の思っていることすべて知れたらな って何回思ったかな 伝わってよ、知りたいんだよ もう少し私に勇気あれば、君に言えたのかな 好きなんだよ、じゃあ たりないんだよ 大好きなんだよ、じゃあ まだ たりないんだよ ずっと君の隣にいたい 君の隣で笑っていたい 君の未来に幸あれ、今日の帰り道君と話せた、 君とは道は逆なのに君は送ってくれた 君といるだけで、君の隣に居るだけで 顔が赤くなっちゃうの 君に届け 「大好き」という気持ち もし、言葉じゃなくこの気持ちをそのまま伝えられたら いいのにな 私に勇気があったなら もっとたくさん話せるのにな また、明日話せるかな? また、明日話そうね 心の中つぶやいた 君への言葉 「大好きだよ」気づいてよ、気づかないで 矛盾してる 心の中
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一番星
完
クロネコヤマト
/著
総文字数/0
恋愛(純愛)
0ページ
0
表紙を見る
この広い空 届きそうで届かないあの星 君も見ているかな できることなら一緒に見ることができたら いいのにな 私から見たら君はあの星のような存在で 近いのに遠いくて、どこ星よりも輝いている一番星 どうしたら君に近づけるのかな 君との距離は何㍍ その距離が縮まるときはきっと来るかな 来るよねきっと 来ると信じて 少しでも君に顔を覚えてもらえるだけでいい その時1分だろうと1秒だろうと 君の眼の中に一度だけでも移る時の一瞬に 小さな幸せときときめを感じるの 一番星届かない どうして?
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思い出
完
クロネコヤマト
/著
総文字数/0
恋愛(純愛)
0ページ
0
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君がくれた一つ一つの思い出が私にとっての宝物です 私にとって君の存在は計り知れないほどの大切な人でした だから、分かれた今でもこう言えるの 「あの時こんな私を好きになってくれてありがとう」 って、君といたときが一番心が許せました だけど、いつからだろうか お互い話さなくなちゃって 君には彼女ができて、 私はなんだか一人ぼっち 「大好きだ」なんて言わないよ、 「ありがとう」だけを伝えるよ あの時に私にたくさんの思い出を ありがとう それからずいぶん会わなくなったよね あれからどうしてたか少し心配だった しさしぶりに見た君は少し大人っぽくなっていた 思い出す、君の笑顔 笑顔だけがおもがけがあった さよなら ありがとう 今まで本当にありがとう、 途中からは私がただ君を思う片思い的な感じ・一方的になちゃったけど、 私楽しかったよ、 君のこと思っていたよ、 君のことを好きでいいかなんて悩んだ時もたくさんあった、 君のこと好きでいさせてくれてありがとう だれよりも思っていた でも、これからは君とは さよなら 心の中に居る君に「ありがとう」 さよなら
作品を読む
君に出会えてよかった
完
クロネコヤマト
/著
総文字数/0
恋愛(純愛)
0ページ
0
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君に出会えてよかった 心からそう思います 泣き虫の私がまたこうやって強がって 生きていけるのは君のおかげで 私がこうして、人とかかわるのを避けないで向き合うことができたのは また君のおかげあること 忘れたくない 君のお母さんお父さんにありがとう、 私のお母さんお父さんにありがとう 産んでくれてありがとう ここに私という存在があって、 君に出会えたことが奇跡であるというのならば この奇跡はきっと運命なのかもしれない 運命の赤い糸って信じますか? 信じなくてもいいんです たとえなくなって、私が君を思っていれば終わりはないんだから きっと、今いる私たちが大人になって、 子供ができた時に、お父さん、お母さんになるのだろう その時のお父さんはまだ誰かわからないで、君じゃないと思うと、 私はその時に、それならばっとあきらめムードになってしまうわけです 君に一つ我儘を言わせてほしい、 私がそうやってあきらめムードになったときには、 誰を好きになったらいいのか分からなくなる そうしたら誰でもよくなるんだ、交際相手もそうだし、自分自体も 分からなくなるんだすべてが そうなったときに、ちょっとばかし強引でもいいから抱きしめて欲しい だけど、 その時もし、 何もないのに私が泣いた時にはごめんね
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天邪鬼
完
クロネコヤマト
/著
総文字数/0
恋愛(純愛)
0ページ
0
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君とすれ違う狭い道 君との心もすれちがあって 後悔だけが心を動かす 忙しいと言えば忙しい 暇だと言えば暇にもなる 都合のいい世の中 君から告白はとまどって 「忙しい」の一言 今では君のことが気になって好きでたまらない 君のことが気になってるよなんてことも言えないんで つきあげてもいいよと上から目線 自分も都合のいいことばっか 暇だから付き合うんだよ 別に特に意味はないよ 天邪鬼 ごめんね素直じゃないの だからそのことを分かって 何も聞かないで 隣にいてくれるだけでいいから そうしてほしいから 周りにいるカップルみたいに大好き言い合うような あまったるいのはできないし苦手なの だから、何も言わないで だたそっと手をつないで このまま一緒に未来まであるこうあるいて 絶対いつか私照れ隠しもしないで顔を あげて君の眼をしっかり見て言う 「大好き」の一言 やっぱり恥ずかしくって照れ隠しに言う 「大嫌い」 天邪鬼
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恋愛放置
完
クロネコヤマト
/著
総文字数/0
恋愛(純愛)
0ページ
0
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恋を重ねることによって強くなる なんて聞いたことがある 確かに恋をして恋しかったり、切なかったり、苦しかったりした でも、そんなことばっかりだったけど 耐えられたのは君だったから もうあれからだいぶ人を本気で愛したことがない そういうムードとかも苦手で その感覚を敏感に察知して鈍感を振りをふりをする 臆病になっているのです これが自分なりに精いっぱい考えた防御なのです 人に愛されたいでも束縛は嫌ででもそっけないのも嫌なわがままで むしゃくしゃになって好きでもない人と付き合ってみたり 別れたりくっついたり 繰り返してついには恋愛はつまんないとか 自分には向いてないとか 一生独りでいるなんてね 言い訳をつける自分がいた
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覚えています。
完
クロネコヤマト
/著
総文字数/0
恋愛(純愛)
0ページ
0
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そっと握ってくれた手 覚えています。 新鮮な記憶、 こないだのよう 握ってくれた片手、つないでもらっていない手で包み込んで、 ほほえむの その気持ちのはなんだか、良く分からなくてふあふあした甘い感じでした わたがしのような甘い香りでも違うのは触った時にべたべたしないこと ふあふあしているのに酸が入ったような恋でした 君が今どこにいるかなんてうちの知ったことではない もちろん、君もうちがどこにいるのかどういう思いでいるかなんて ことも知らないだろう それが普通 それでいいと思う 逆に知らないで、知られたら嫌われてしまうような感じがするからさ 嫌わない自信があるとは言わないで 我儘になるから 誰かがやさしい言葉を言うたびにその言葉に甘えてしまう だから、嫌なんだよ 強がらさせてくれる人がいい 強がるんであればとことん強がりたい あなたの夢はなんですか? うちのタイプは夢を持った人 君が夢が無いんであればタイプじゃない 冷たいけど、夢を持っている人と一緒に夢に向かっていきたいと思う 「だったら、君を幸せにするのが夢」 べただなって思う だけど、このべたが好きったりする自分がいることは君には内緒 なぜてくれた頭、なんだか、異常なほどに嬉しかった 認められた感じがしたのかもしれない それで認められた感じがして嬉しかったんだと思う
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チェリー
完
クロネコヤマト
/著
総文字数/0
恋愛(純愛)
0ページ
0
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あの日の思い出今私ふっと思い出し さりげなくほほ笑んだ あの時の私と君はまだ子供で今も私だけが子供で、君は私を置いたまま 大人になっていくの それはまるで2つのチェリーが別れるようで 1つ1つに分離してしまう音が響いた どうして、まだまだ私達2人なら いつまでもいけそうな気がした なのに、それは私だけで、 君から出る音は 私が一番聞聞きたくなかった音で、君から出るのを一番恐れていた なんでどうしてこうなったんだろう そんなこと考えてたら君はいつの間にか私の前から消え去って すれ違う時君はしらんぷり 他人のふり もう終わりそんなのは分かってる だからね せめて笑って いいんだよ私はその笑顔見れただけで 十分です
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