なるほど(ﾟ.ﾟ)。

ひい。さんの原点である本作が、小説なんですね。
最後に『ありがとう』って言えるのは決して悪い事じゃない、どこか救われたのかもしれないですね。

理想と現実、
自分の思いってなかなか相手に伝えられないし、伝えて断れたら、もう話すどころか会う事もできないかもしれない…………。

杏実と灯汰だけではなく、みなさんそうなんでしょうね。
じゃあなきゃ恋じゃない（？）

最初この作品はホラーという事で、よくある怖い話を集中させる話だと思っていました。
しかし、史真と陽菜の人間模様など頑張って描かれている作品じゃないかと思いました。

いやー、おじさんはいいですね。
本音吐いたり、やらなければいけないことしなくって楽しみを取ったり。
優衣が主人公のはずなのに、かすむ…………いえ、何でもないです(ﾟ.ﾟ)。


ま、冗談は多分ここまでにして、本作品の１番注目すべきは、話の展開力というか想像性のすごさだと思います。
日常の中の非日常、ワクワクしました((o(^-^)o))

はじめまして(ﾟ.ﾟ)。

雛と葵の純愛感、いいですねーーー(>_<)b.
正直キュンとしてしまって、ハァーとため息を吐いてしまいました。
（あ〜あ、こんな恋したいなー、誰が来てくれないか…………………、ヤバ！心の声聞かれたかな(ﾉ_く)）

あと、ちょっと18禁はアレあれ〜って感じてニヤニヤしてしまいました！？