プロフィール
妃芽乃
【会員番号】489891
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どうも、妃芽乃(ヒメノ)と申します。
ワチャワチャしてたり、時々ダークなのに手を出したり、方向性は皆無です。
糖分控えめ。
ファンタジーにも手を出したい。
*更新日
日々のお仕事で尽き果てるため、
基本的に土日に集中します。
*優先
『5人の王子とお姫様!』
を、亀のペースで更新。
ファンメール不定期です。
生存確認はリンクからどうぞ。
どうも、妃芽乃(ヒメノ)と申します。
ワチャワチャしてたり、時々ダークなのに手を出したり、方向性は皆無です。
糖分控えめ。
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作品一覧
公開リスト一覧
公開されているリストはありません。レビュー一覧
2018/02/28 17:16
最低の関係から始まった、恋の物語。
嫌いなはずなのに、嫌いになりきれない。 好きになってはいけない、でも、好き。 愛憎の狭間で揺れる、それぞれの心の動きは繊細で、かつ読んでいてとてもハラハラしました。 やり直しを望む彼らに、最上の幸福が訪れますように… 比呂くんの心情を交えて、これまでを振り返ると納得できる場面も多々あり、この時々で非情な悪魔だった彼の心の動きがはっきりと表れていました。 あらゆる観点から表現された世界観は、とても綺麗だったなと思います。 個人的な意見として、瀬戸くんにもっと出番を…!と思ってしまいました(笑)
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2018/01/17 16:08
背徳に身を犯す究極の愛。
読むたびに続きを考えさせられる、先の見えない物語でした。 例を見ない衝撃のラストに感嘆の息が漏れました。 “素晴らしい” それ以上の言葉で表現するのが難しく、かつその一言でしか称賛できないことが惜しいくらいの大作です。 倫理を無視した、けれど許されない歪な二人の関係は何者にも解けないほど絡み合い、一本の糸で繋がっていく。 非日常かつ頼りない。 そんな、『運命』という言葉を示唆させる、大きく心を揺さぶられた作品でした。
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2016/10/24 14:49
切なくて切なくて、胸が一杯です。
動乱の世。 最期まで勇ましく、時には弱くも立派な生き様を見せた彼ら。 浅黄色と聞くと、やはり真っ先に頭に浮かびます。 内容性、世界観共に惜しみなく緻密に考えられていて、涙なしには読めません。 史実に忠実でありながら、非常に独創性に溢れた素晴らしい作品でした。 どうか彼らが、志高く有り続けられるよう願います。 最後まで本当にありがとうございました。
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