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マシュマロの歯応えは大好きでした。でも味は断然ケーキですよね。パセリは苦手だったのですが、ただの食べず嫌いでした(笑) もう、こんな時間なのにお腹が減ってしまって… さて、このレビューを読んでこの作品を読んでない貴方。 はて?この人はバカなんだろうかと思った方、正解です。 ですが一人でも多くの人とこの美味しさをシェアしたいです。 とりあえず、食べず嫌いは良くないですね。 食べてください。食べればわかります。 何気ない日常に何気ないサブキャラに、いくつもの物語があるんだなぁ。と、思わせる素敵な作品でした。 誰もが物語の脇役であり対役であり、主役である、というような…。もっともっと読みたいです!
すごい素敵な作品。 文章も物語の構成能力もすごいです。 読み終えたあとは、ほぉーと深いため息でした。 飛躍した解釈ですが、別の視点から、正しい歴史などないと訴えてるようにも思えました。 実際、有力な文献といっても、見てきた人がいる訳じゃないし、間違いなく今伝わっている歴史が全てなのではないと。 ありえないけれど、あり得なくない。 どきどきしつつも、最後まで展開がわからず飽きさせなくて面白いです。 歴史好き、とくに新撰組が好きな人は絶対に読むべき。
始まりから面白いです。 徐々にはまってゆくパズルのピースのように物語が進んでく所が素敵です。 最後にやっと、「あぁそうだったのか」「なるほど」となるところがすごい。 読んでて飽きないですし、早く続きが気になって、ついつい夜更かしをしてしまいます。
素敵です。 その一言に尽きるますね。 途中で、あぁこうなるだろうな…という予想がついてはいたものの、どこか期待させる描写がたまらなく好きです。 後半は、本当に涙が止まらなくなり困ります。 今までケータイ小説は文庫で買ったことはなかったのですが、つい本屋さんで買ってしまいました。
最後がとてつもなく意外でしたね。 想像もしていなかった分、構えてなくてビックリ。 不意にとんできて涙が止まらなくなります。 もし他の小説を読んでいるのであれば、こちらのほうを是非読んでいただきたいです。
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