窮地から救い出してくれたヒーローが御曹司でとびきりカッコいいのですが、結婚後、とある理由からヒロインは離婚を切り出すんですよね。ひとりで悩んで考えて。
その様子は切ないんですけど、一途で健気でかわいいです♡
ヒーローはそんなかわいい奥さんを手放せるわけがなく……
とても素敵なストーリーでした♪

ヒロインがとにかくかわいいです。純粋で心やさしくて思いやりのある子。
音楽仲間でベーシストのヒーローはそんなヒロインに魅せられ、距離を詰めようと試みるけれどヒロインは鈍感で💦
常に、このあとどうなっていくのかな？と先が気になる素敵な作品でした！
あぁ、よかった～と心が温かくなるラストになっているのでとてもオススメです！

幼なじみとの偶然の再会から始まるお話💛
読み進めるうちにヒーローが子どものころからどれだけヒロインを思い続けていたか、愛情の深さが伝わってきます。キラキラと眩しい財閥御曹司のヒーローがすごすぎて、逃げ出したくなるヒロインの心情も手に取るようにわかります！
最後は「あ～、よかった！」と思わせてくれるラストで、胸キュン必至の素敵な作品でした🥰

家族を助けるために好きでもない男性との結婚を承諾するヒロインがすごく健気です。
初恋相手だった兄の親友と一夜限り……のはずだったのに、そのあとヒーローに愛されてしまうのですよね🥰　問題をすべて解決してくれてカッコいいですし、愛情をむき出しにしているところはかわいらしくもあり、キュンとします💕
短編にしておくのはもったいないくらい面白い作品です！

人気俳優との子を宿し、彼のためを思って身を引いたヒロインのあかり。
当時の彼女の気持ちを考えたら辛さがひしひしと伝わってきました。
3年経っても2人は思いあっていて、再会を機にまた距離が近くなっていくのですが、日華の職業は俳優だからなかなか好評できなくて……。
ストーリーが面白くてのめり込んで読んでしまいました。
最後は感動のラスト🥰　オススメです💕

とにかくヒロインの美宙には幸せになってほしいなぁと願ってやまない物語でした。
養父がもう……わかりやすく腹の立つ人で(笑)
引き取られた家での扱いがひどかったので、そこから救い出してくれた穂貴はまさにヒーローでしたね(^▽^)/
初恋の人を迎えにきた感じが、キュンとしました。
素敵なお話でした！

メガネ屋さんとどんな恋模様になるのか、ドキドキしながら読みました！
途中でアクシデントに遭遇してしまうけど、ヒーローの宮栄さんがとにかくカッコよく、責任感も強くて素敵でした。キュンキュンです！

どうなるのだろうと、更新されるたびにずっとドキドキしながら読ませていただきました。
途中、薫と蒼の切ない感情が入り乱れる感じですけど、個人的に私はこういうストーリーが大好きです！

蒼くん最低だなと思いつつも、弱い部分もあって、そこがすごく人間らしくて。
薫も、もう忘れてあげたらいいのにと思いつつ、すごく傷ついてトラウマになっているんだな……と共感したり。

最後はハピエンでよかったなぁ～と勝手に安堵してしまいました。
ふたりにはゆっくりとやり直してラブラブになってもらいたいです(*´艸`)

素敵なお話をありがとうございました。

読ませていただきました(^▽^)/
奏人はどうなったのかとハラハラしながら読み進めましたけど、奈都が幸せな家庭を築けて良かったです。咲哉の深い愛のおかげですね。
咲哉はなんていうか…人間的に尊敬できる感じがして素敵でした。
まさに「俺の愛で埋め尽くす」ですね(*´艸`)

楽しく読ませていただきました。
ふたりの心の距離が縮まってきたところで、神宮寺さんが登場してどうなるのかとハラハラしました～！
最後はハピエンで良かった。そして神宮寺さんとも和解できてよかったです。
光星さんは子煩悩なパパになりそうですね。

昔は男に困らない肉食女子だった四季。34歳になり、いつの間にか女として自信まで失くしてしまい、恋愛の仕方すら忘れてしまったところへ、十年来の男友達・宗十郎から恋愛指南してやるよという提案をされます。自分に見合ったレベルの男と恋愛し、結婚しなくてはという四季の中の固定観念を宗十郎は変えることができるのか。
結婚なんて別に、なんて表向きは言ってても内心は焦っていたり、アラサーならではの四季の感情もリアルでとても楽しいです。
思い出せていないだけで、ちょっぴり忘れていただけで、愛する人が現れれば恋心を思い出すことは可能なんだと教えてくれる作品です。

美人でイイ女を装う柊華は、バージンにも関わらず会社でとんでもない悪い噂ばかり立てられ…。表向きは平然を決め込んでいたけれど、その実はとても傷ついていて。そんなギャップのある彼女が、後輩・印南くんにバージンをもらってほしいと秘密の『業務命令』を下すところから始まります。先に体の関係ができてしまい、その後の二人の気持ちはどうなるのか、とても読みごたえがあり、胸がキュンキュンする作品でした♪

人とは関わらない、自分はずっと一人でいいと思っている沙都子と、人を踏みつけ、搾取しないと生きていけない五弦。近づけば近づくほど、愛情が沸けば沸くほど、五弦は沙都子を傷つけ葛藤していきます。沙都子の兄の事件を発端に、二人はどうなってしまうのか…と中盤からはドキドキでした。五弦にとって「愛すること」と「傷つけること」は表裏一体。『苦しくて痛い愛』そんな言葉の似合う作品です。しかし、最後の番外編はとてもほっこりとする内容で、単純に「あぁ、良かった」と和める内容になっています。

御曹司にフラれ、主人公・文が住んでいたマンションを出ていくところから始まるストーリー。そこへ手を差し伸べたのが同期の元希で。行くとこないなら同期のよしみで俺の部屋を貸してやるよ的な流れから同居が始まるわけですが。初めからずーーっと元希は文が好きだったんですよね。気持ちを告白するタイミングを逃し、なんだかんだ理由をつけたり、意地悪めいた発言をして文にちょっかいを出したり。素直に「好きだ」って言えばいいのに～と、こちらをじれじれさせてくれます。文は文で、失恋の痛手もあったし、元々が鈍感で。自分の気持ちが見えず、一度元希を振ってしまうっていう…。だけど離れてみてわかった気持ちがあって。最後はハッピーエンドでほっこりする素敵な作品です♡

最初は脳にチリ紙が詰まったヒロインでしたが、物語が進むにつれてどんどん成長していって、最後は魅力的な愛され女子になってて。お見合いをして結婚をして入社したばかりだけど仕事は辞めます、的な諦めモードな彼女はどこにもいなくなりました。母親にも…自分の思いをはっきり言えたシーンには涙が出そうになります。おまけの番外編を含め、彼女の一直線な思いがひしひしと伝わる作品でした♪

若きひねくれ作家の海東センセと、彼の才能や作品を愛し、敬い、彼自身にも惹かれるヒロイン・千弥。千弥の地味で真面目で恋愛経験ナシなところが素朴で可愛くて。そんな千弥を好きで好きでたまらないのに、正々堂々と真正面からぶつかれない、ひねくれた海東センセ。まさに偏愛＆執着ですが、二人の微妙な距離感がもどかしさに溢れていて。最後は千弥の発言で誤解も伴い、どうなるのやらと、すごく面白かったです！！　ありがとうございました☆

幼馴染であるがゆえに、本当の気持ちになかなか気づかない彼。
ヒロインは、諦めようと距離をとります。それがまた切ないなぁ。
だけど心の中で想いはくすぶって、消火しきれないまま。
最後に、もうずっと前から好きだったと彼から告白されて、胸がキュンとしました♪

いつも楽しく拝見していました(^^)

面倒見の良い日冴ちゃんの性格をついて、
荒神さんの近づき方が上手いなぁ…なんて思っていましたが。

後半、腹黒荒神さんが降臨してきたあたりから、
ストーリーの雰囲気も変わって、すっごく面白かったです。

また、荒神さんに振り回される日冴の姿が見たいなと思いました(^^)