朝桐 烈火さんのレビュー一覧
はい、そうですね あれですね、途中まで読んだら大胆な少年ですよね。 でもね、違うんだよね。 あははのはーってね。 マセまして ありがとうございました。
ヤンキー話は読むとスカッとします。今回は最強ソフィア軍団ですね。 最終決戦はワクワクしますね。 名前は知ってる方ばかりで、リアルも強そうな感じを醸し出しておりました。 １人１人の個性も出ていたと思います。 さて、まだ第一章。物語はまだまだ続きます。 自分も出演する第二章へＧＯ−！
ガタンゴトン ガタンゴトン ゆらゆらと ゆらゆらと 大きな箱にゆられ 流れる景色を 瞳のシャッターで 心のデータに 保存したなら ガタンゴトン ガタンゴトン ゆらゆらと ゆらゆらと 入り乱れる笑顔を 入り乱れる人生と 照らし合わせながら 愛する地元 愛すべき故郷 ゆらゆらと ゆらゆらと 私は今日も車窓に抱かれてる――。
今作は携帯小説では類を見ない、残酷がある作品。けど、その背景を辿っていけば恐怖だけではなく、ちゃんと意味を持っている。 こういった作品が賞を取るべきではないかと思います。 最後は相応の最期で幕引きですが、読者の勇気次第で違った読後感を味わえます。 三年越しの完結、そして勇気ある発表有り難うございました。 勇気にも様々な意味が込められています。
第一印象は悪くても、ちょっとしたことで変わっていくモノ。 個人的には玲未花さんが一番気になりますが。 名前はお馴染みの方が沢山出てきて、楽しんで読めます。ファン様感謝作品らしい作品です。 まだまだ続く物語。 遠距離になってはてさてどうなる！？
願いを叶え生きていく 人はそんな生き物 けど願い１つが良くも悪くも変わる人生もあるもんだ。 嘘をつけないって一見良さそうに思えるけど、よく考えてみれば……。 嘘はつかないにこしたことはないけど、ＴＰＯに合わせたらどうしても必要な時もある。お世辞も度が過ぎれば嘘っぽくなるし。 なかなかに深い物語でした。ファン様限定にするには勿体ないかもしれません。
涼やかな陽が飛翔する。 ひと夏の経験が 生涯忘れない経験に。 音楽は音を楽しむもの だから君が居れば そこはステージに変わる 世界へ旅立つことで 新たな世界が開かれる 月が輝く時 きっと隣には 負けないぐらい 輝くキミに恋してる 未完成が未完成のまま 進化して成長して 完成に限りなく近づいて 人、人、人、 幸せになるのは 人が居るから――。
生きているだけで 頑張れる気がする 大人は努力が当然で結果が全て 妙に納得しました。 あの頃出来なかったこと 今、出来るとは限らないけど 出来ないとは言えないから 頑張れるんじゃないかな。 空を見上げて 雨に打たれて 雲が晴れたら 心が潤うかな
作者様同様、昼ドラのような悲しみ怒り嫉妬、愛する故の過ちなど怒涛の展開なのに、ゆっくりな心情が読者を惹きつけます。 聖なる夜はやっぱり笑顔でなくては。 困難を乗り越えた先には幸せが待っていると信じたい。 長い間、執筆お疲れ様でした。次回作も楽しみにしております、ペコリ。