※この作品は不定期更新ですが、なるべく早めに更新するつもりです。 次回の更新は未定です。 今週末に一回できるかな？って感じです(--;) なんで私たちが付き合ったのか、 今改めて思い返しても そこには恋愛なんてモノは絡んでなかった。 それは、今思えば悲しいことだけど、 今は愛があるんだから、ときみが言うなら それでいい、と思ってしまう私は、 バカなんだと思う。 それをそのままきみに伝えたら、 「大丈夫、俺もだから。」 と、頭を撫でてくれた。 きみの手はどうして こんなにあったかいんだろう。 きみの手はどうして ここまでやさしいんだろうね。