私の学校には冷徹王子と呼ばれている人がいます。 だけど本当の姿は・・・？ 皇坂 麗（こうさか れき） 　　　× 逢原 弥兎（あいはら みつ） その笑顔は反則だよっ・・・/// 彼の甘い言葉にドキドキしっぱなしでっ！？ ※こちらのお話しは【冷徹王子の甘い笑顔】の番外編となります。 先に本編を読んでから、こちらを読んでいただけると、より楽しめる作品となっております。

私の学校には冷徹王子と呼ばれている人がいます。 だけど本当の姿は・・・？ 皇坂 麗（こうさか れき） 　　　× 逢原 弥兎（あいはら みつ） その笑顔は反則だよっ・・・/// 彼の甘い笑顔にドキドキしっぱなしでっ!?

私には好きな人がいます。 太陽みたいな人です。 今日も貴方に恋してます。 俺には好きな人がいます。 可愛くて放っておけないです。 今日もキミに恋してます。

平凡な生活を送っていた高校生に起きた出来事。 「い、嫌だ・・・。嫌だ！！！」 「触らないで！！やめてよ！！」 「離して！！！」 繰り返される暴力。 「やめっ！・・・・いっ・・っぅ・・」 どんなに泣き叫んでも終わらない。 「助けて・・・・。助けて・・・・っ」 ある日を境に彼女の人生は最悪なものに変わった。 誰か私をここから出して・・・・・。 ※この作品には途中、暴力シーンなどがあります。 苦手な方は読まないことをオススメします。 なお、このお話は作者が想像して作り出したお話です。 読んでいて不愉快に思われた場合、申し訳ありません。 それでもよろしかったら、このままお読みください。

<神聖魔法団> × <闇族・魔族> 黎奈たちの前に立ちはだかる敵。 闇族・魔族の長 『カイザー』 最後に誰が笑い、誰が泣くのか・・・。 黎奈たちに幸せな日は来るのだろうか？ 「みんな、ごめんね・・・。」 ※こちらは『神聖魔法団【上】』の続編になります。 そちらから先に読むのをオススメします。

――――――――――――――― -神聖魔法団- 雷族　　　雷魔法 花族　　　治癒魔法 水族　　　水魔法 空族　　　空気魔法 炎族　　　火魔法 風族　　　風魔法 ――――――――――――――― その昔、魔法が使えた時代 世界が滅びようとしていた。 ある魔族の手によって・・・。 しかし そこに現れた最強の魔法使い ＜Licht（リヒト）＞ 世界は救われたと誰もが思った。 だが 幾年の時が流れ・・・・・ その時がきてしまった ******************** 「私は絶対死なないよ」 光のように明るく照らす少女 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-黎奈- 「お前は絶対許さねぇ」 怒り狂うと雷光をも轟かす少年 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-雷- 「大丈夫、私が傍にいるよ」 花のように美しく見る者を癒す少女 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-天音- 「俺の仲間に手をだすな」 透き通る水のような心をもつ青年 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-涯- 「俺を怒らせたみたいだね」 空気が一瞬で凍る殺気を醸し出す少年 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-瑠雲- 「負けねぇ、諦めねぇ」 炎のように熱い情熱をもつ少年 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-炎虎- 「僕だってやるときはやるんだから」 風のような穏やかな少年 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-風雅- ******************** ６つの族の血をそれぞれ受け継いだ者が 世界を救うため、 死と隣り合わせの戦いが今始まる―――