君の声が大好きで、 　　　　 　　　　　　君の笑顔が大好きで、 　 　君と笑い合えることが当たり前だった。 　　　　だから、君と恋は出来ない。 　

＿＿＿自分があんなに傷付いた言葉を、 　　　　　　　まさか私も口にするなんて。＿＿＿＿

　最初からわかってる。 　　この恋は叶わない恋だって。 　それでもこの気持ちを悔やみたくなくて　 　間違いだなんて思いたくなくて、 　だから、 　　終わりが来るその時まで 　　　ちゃんと恋したい。 　　20170828 　

わたしの心には、 あなたの心には、 一体誰がいて、 一体何がいて、 何を求め、 何を手に入れ、 何を手放してくのだろう。 ねぇ、忘れないで… ワタシを。 オレを。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 久世　愛美(くぜ　あいみ)　(17) 仲沢　陸(なかざわ　りく)　(17) 三上　汐里(みかみ　しおり)　(16) 相浦　静也(あいうら　せいや)　(26) 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 短編小説だけど、 全てが繋がって、最後は1つになる… そんな小説を書こうと決めて、 この話を始めます。 なので、とても読みづらい小説になってると思います。 読みやすさを考えていない辺りがもう駄目過ぎるのですが、 私の自己満小説だと理解して頂きたく思います。 そんな物語でもよければ…目を通して頂けたら嬉しいです。 2014/7/16/執筆開始。

桜が咲いて、散るまで… それが彼女の タイムリミットだった。 桜が咲いて、散るまで… それが、 僕と彼女の儚い恋のはなし。 前作につまずき、 本当は一番書きたかったお話を作ることにしました。 命と、恋、大事なものが伝わればいいな、と思いながら作ります。 感想もお待ちしてます。 Start. 2014.2.22~