暴走し始めた超能力者たちを封じるため、神はある5人の人間に力を宿したはずなんだけど。 「俺、知らないや～」 「ユイのちんちくりん!!」 「ユイは～♪返って来なかった～♪」 「ユイ、馬鹿じゃんｗｗ」 「えー!?」 ありえないくらいイケメンなのに性格に(かなり)問題あり。 その上、人を助ける気なんて、さらさらないらしく… というか、能力者と一緒に暴走してしまいそう… 本当にこの5人だけで神様からの依頼をクリア出来るの!? ＊～：～：～＊ ユイ 遠くの音が聞こえ、見える力。 炎が出現可能。 ハヤテ 思考を読む力。 風が出現可能。 ・セシル 圧力を自由に操れる力。 水が出現可能。 ・フウト 五感を操る力。 光を出現可能。 ・マシュー 音を自由に操る力。 熱を出現可能。

こんなこと思ってるって知れたら、 ドン引きされるだろう。 それでも構わない。 だって君のことが… ＊～＊～＊ どうも作者です。 2個目行きましたね… 嬉しいですなぁ… この小説は主人公 宇佐見　希子 (ウサミ　キコ)が、 お相手、穂波　蛍 (ホナミ　ケイ)に恋をし その想いを基本希子ちゃん目線で 読者様に伝えるものです。 文章能力の低さ、 お察しくださいませ。 あたたか～い目で 見てやってくださいませ。

「届かなくても」に少々登場致しました 夢叶ちゃんと (恐らく)可愛い系男子、梶山くんのお話。 どんなに繕ってもやっぱりお互いの盲点を見て、 そこがまた可愛いな～… とか思っちゃう私って一体(笑) そんなお二人さんの 現在進行形らぶらぶいちゃいちゃと 心の闇を描いたお話です。 本編中心ですので、更新はたまにしかしません。 申し訳ない… それでもよろしければ ごゆっくりどうぞ。