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赤い人(カラダ探し)とは違った恐さがあって、ドキドキハラハラしながら読んでいました。 二回目を行こうとする奈々ちゃんにやめてー!!と言いたくなる心情でいっぱいでした。 潤くんとの恋愛も凄くドキドキして、でも結末はやっぱりホラーだからどうしようもないのかなぁて悲しくなりました。 奈々ちゃんと潤くんはもっと生きてて仲良くしてて欲しかったです(´ω`) ホラーでここまで切なく、心を惹かれるのはウェルザードさんならではだなぁと思います。
ホラー・オカルト
ねがい
ウェルザード/著
今の私達にある特有の、子供と大人の間の難しい時期。 友達に恋に家族に…。 まだまだ子供で、でも一人で自由になりたいと思ってしまう真優ちゃんは、どこにでもいるような子なんだと思います。 変わりたい、強くなりたい。 母を亡くし。 友達のいじめを見るのに耐えられず。 吉岡の存在と共に現れる、強い意志に心を強く惹かれました。 家族の有り難さ、友達の大切さ。 全てに涙を誘われます。 今の私達にとって一番感じてほしい事がたくさん詰まっていると思います!!
青春・友情
天国への切符
幸/著
カラダ探しの留美子編。 なんだか、今までとは探しかたが違くてどんな展開になるのか不思議でした。 意地っ張りでワガママな留美子はどの世界でも変わらないのだなー…。 そんな彼女の心も少しずつ動いて、気付いたらどんどんページが…。 ハラハラしながら読んでしまいます。 感動のラストには絶対に泣いちゃう!! 怖いなかにも、周りの人達との関係が細かく描かれていて素敵な作品です!!
カラダ探し~第三夜~
母と兄を亡くしてしまい、辛い思いをしていた優衣。 そんな優衣の支えだったのは、小6の頃出会ったしょうたでした。 泣いてるときも 苦しんでるときも 笑ってるときも 常に傍にいてあげるしょうたの優しさに心を惹かれます。 読み進めていくうちに、物語に引き込まれていく…。 そんな作品です。 ずっと傍にいたい… そう願う二人の姿に涙を誘われます!! 是非読んでみて下さい!!
恋愛(純愛)
「約束」涙の君を【完】
樹香梨/著
執事とお嬢様。 いけない関係のように思えるけど、実は色々な過去が絡んでいる…!! 見ていて、次が気になってページが進んできます。 無愛想だけど優しいりょうまくんにめっちゃ胸キュン♪
その他
人形
米本美生/著
1からの続編!! そらちゃんの恋の行方と周りの人達との関係に、ハラハラドキドキです!! 過去のトラウマ え、学校を辞める!? 山場がたくさん!! 是非読んでみて下さい♪
恋愛(逆ハー)
極上お姫様生活―2―【完】
遊兎。/著
この物語は実話でした。 たくさんの過ちをおかしたし、すれ違いで泣くこともたくさんあります。 それでも、1つの愛を見つけて、幸せになれたことにとても感動します!! 友達関係に悩んでる人 命に無関心な人 是非読んでほしいです。
恋愛(実話)
小さなタカラもの〜奇跡のお姫様〜
藜斐凪/著
14ページと、あまり長くないのに、主人公の切なさが伝わってきます。 一緒に花火大会に行くと約束したのに…。 亡くなってしまった彼も悲しかったのだろうと思います。 最後にお別れを言いに来る姿に感動。 短編好きの方には必見ですね♪
恋愛(その他)
約束
琴音 玲音/著
毒舌だけど結構天然でかっこいい橋本くん! たまに見せるギャップに胸キュンでした♪ 大好き!って言うゆいかちゃんが可愛いです! 所々笑いもあって?? とっっても面白かったです!
ゆる恋〜毒舌彼氏と甘い恋〜
cheeery/著
大号泣でした。 隼人もちーちゃんもただただ… 愛し合っていた それだけだったのに… 犯罪者でも良いから傍にいてほしい そう想うちーちゃんにまた涙。 実話って言うところからもう切ないです 命の大切さを実感しました。 そして、やっぱり最後は一緒にいてほしかったですね… とっても悲しい切ない作品でした
ノンフィクション・実話
粉雪
ユウチャン/著
こんな風にされてみたいー! という願望を抱きながら読みました(笑 男の子達の一言や動作に心臓がやばかったです! 続編もあるみたいなのですよ! これは必見
極上お姫様生活【完】
すっっっごく 切なかったです! 零音ちゃんが可哀想って思うときもあったけど、 一人一人の気持ちが複雑に絡み合っていて 読んでいてハラハラしました。
兄と私と弟と。
蝶伊汰./著
本当はイケメンなのに、地味を演じ続ける梶。 胡桃と一緒に過ごしていくなかで本当の自分を出していく梶にキュンキュンしました! ドSで頭が良い梶と、自分のプライドを貫く胡桃の最後に、とても胸が高鳴りました♪ とてもオススメの一作です(*^o^*)
恋愛(学園)
真面目くんがネクタイを緩めるとき
切なすぎです! 好きだって想う それだけで哀しいですよね… とっても共感できる作品です!
詩・短歌・俳句・川柳
3行ラブレターⅠ【短編P10】
hiroko/著