私 吉野望春には、ばれてはいけない秘密がある。 「いつもニコニコしてるね、かわいい！」 「うち、望春の笑顔好き！」 「吉野さんって優しいよね」 「吉野さんってなんでもできそう！」 これが、周りが思ってる私。そして表の顔。 私が戦場（学校）で生きていくには こうするしかないんです。 またあの日のようにはなりたくないから ー ∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵ 吉野 望春 yoshino miharu × 山崎 夏月 yamazaki kazuki ∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵ 高校の入学式で出会ったのは いつも笑顔でクラスの中心的な存在の 山崎夏月だった。 私とは正反対の 心からの笑顔で、 太陽みたいな人。 正直、苦手なタイプなので あまり関わらないでおこう、、。 そう思ってたはずだったのに… 「え、何 吉野さんってはるちゃんって呼ばれてるの？ じゃあ今日から俺もそう呼ぼっ！」 いや、許可してませんけどっ！ 苦手なはずなのに私の心の中にずけずけと入ってくる。 「何でも出来そうなのに料理が出来ないって（笑） そういうギャップがいいよな。」 さらっとキュンとさせられましたけど？ どうせ誰にでも言ってるんでしょう？ 「俺さ、はるちゃんの本当に笑ってるとこ見たいかも」 「望春がかわいすぎるからいけないんだろっ。」 平気で甘い言葉をかけてくる夏月に だんだん惹かれていって…！？ ー 望春の幼馴染の 黒川敦です。 「俺の方が望春のことずっと前から好きだったから。」 望春と夏月がいい感じになってきてる所に 校内NO.1のイケメンが2人の間に入ってきて、、！？ そして望春の過去とは…！？

わたしが日常で思ったことを書いているだけです (※小説ではありません) 。 メモ程度に書いているので、興味無いひとは回れ右お願いします ✈︎ 夢とか現実とか前世とか .。o○

「好きです。付き合ってください！」 そう言って貴方は私に嘘の告白をした。 そんなやつ大嫌い。 貴方のせいで男子のことが苦手になった。 貴方のせいで嫌な思いだって沢山した。 なのにーー 何で貴方を好きになってしまったんだろう。 由田柚季 YoshidaYuzuki × 桜庭海人 SakurabaKaito 学年1のモテ男。 運動神経抜群。容姿も完璧。 唯一苦手なことは勉強。 ※実話です。実際、私が恋をしていた人とのあった出来事を書いています。 日記程度にご覧になってください (^^) （実話とか書かなきゃよかった なんかちょっと恥ずかしい 笑）