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ハナとセイの何気ない会話にも涙がでてきました。私たちが気にしないようなことでも、記憶が1日しかもたないハナだからこそわかる、景色の綺麗さや''記憶があること''の大事さに少しだけ気づけたと思います。 小説を読んでここまでボロ泣きしたのは初めてです。とても感動しました
青春・友情
僕は何度でも、きみに初めての恋をする。
沖田 円/著