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作品一覧
まだ
有紗ママ
/著
総文字数/1
恋愛(純愛)
1ページ
0
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まだ彼とあれ以来会えていません。彼と会うのが怖いのです。それに私は彼と約束したのです。何もかもがキレイにかたずいたら付き合ってもいいと言う彼の言葉を信じて日々努力しています。まだ私は彼が好きです。大好きです。一生この気持ちは変わることはないでしょう
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再会
有紗ママ
/著
総文字数/1
恋愛(純愛)
1ページ
0
表紙を見る
そして卒業して10年後のある日。私は先輩達とある居酒屋に入った時の事。私の友達が言ったのです。「ねぇ今すれ違った男の子ってI君じゃない?」と言うのです。私はそんなわけないと思ったのですが友達がその男の子に声をかけてみようと言うので私はおそるおそるその男の子に「I君じゃない?」と声をかけたのです。するとビンゴ!I君は驚いた様子で「あれ?M?レアじゃん!」とかなりテンションの上がったI君「一緒に飲もう!」と言う事になったのです。そしてその日私はI君のケータイ番号を教えてもらったのです。そして別れ際、私は「じゃあまたね」と言ってわかれたのです。それから数週間が経った頃。再び彼に会う事になったのです。その日は彼と先輩と先輩の彼女と友達とカラオケに行く事になったのですが、何と彼の嫌いな友達が来ていて彼は不機嫌に。彼は私に「何であいつがいるの?」と聞かれ私はそのコが来るなんて知らなかったので「私もわからない」と言いました。私達はその後飲みに行く事に。すると私の隣に座り飲み始めました。そして少し経ってから彼は「少し寝る」と言って私の横で寝てしまったのです。
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そして彼と
有紗ママ
/著
総文字数/1
恋愛(純愛)
1ページ
0
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この日も先輩と先輩の彼女と友達と彼と私で遊ぶ事になり、私達はカラオケに行く事になったのですが席順が私、彼、先輩、先輩の彼女、友達といった順でした。そしてそれぞれ順番に歌を歌っていき、時間が来てカラオケを出ることに。そしてその後。彼はまだカラオケしたいなということになり、彼は先輩に「Mを借りていいっすか?」と聞いて、先輩は「いいよ」と言いました。そして彼は「じゃあ行こっか」と言いました。私は彼に「私さぁお金無いんだけど」と言うと彼は「俺が出すからいいよ。付き合って」と言われ二人でカラオケに行って歌っている時に気がついたのです。みんなと行った時と明らかに違うことに。彼は私と二人でカラオケに行った時には「ラブバラード」を歌っていたのです。そして私は彼のその行動に「彼は私の事が好きなのかな?」と思って先輩に電話したら先輩が「それさぁ彼もまんざらでも無いんじゃない?」と言われました。そして私は決めたのです。彼に告白する事に。そして私はお酒を飲んだ勢いで彼に「I君の事が好きなんだよね。私。お酒で酔ってるから言ってるんじゃないよ?」と言いました。そしたら彼は「今は無理」と言うことでした。そりゃあそうだよね。私は元彼に作られた借金があったから。だから私は彼に私が「借金を返したら付き合ってと言うと彼は」いいよと言いました。それから私は必死で彼と付き合う為に働きました。でもまだ全然返せれてないのです。まだまだ頑張らなきゃと必死で働いています。
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