miwa.さんのレビュー一覧
時には迷う事もある 恋愛って そういうモノ。 それがあってこそ 強くなり 愛が育ち 本物の幸せを 手にできる。 それはきっと 神様からの 試練だから。 幸せになるための 試練なんだ。 ドッキドキの三角関係! あなたなら どんな答えを出す?
大切なあの人は 黒か 白か―― 真っ白な心を持って 力強い心の目で見れば きっと真実は 見えてくる リアルな殺人事件と 過去の秘密。 素人が書いたとは思えない 究極の推理 あなたは犯人が わかりますか――?
――人は、決して常に正しい道を選べる訳ではない。 間違った道を選んでこそ、成長できる。 人間のもろさは、計り知れない。 わかってるつもりでも 間違った道に頼ってしまう事もある。 でも いつか “幸せ”の 本当の意味に たどり着けるはず――。 読んだ全ての方々が、頷ける作品かはわからない。 そんなイケナイお話でも 作者の温かい心は 確実に伝わります。 作者得意の風景描写に、ぜひ酔い痴れてください。
みつ ひみつ基地 みつめる 今回のテーマにぴったり沿った、甘ぁいお話。 禁断なこの恋は…… 片思いで終わるの? それとも……?
彼とは毎日会える でも…… 二人の時間は、 1日たったの5分。 たった5分間の、あたし達の甘い蜜な一時。 甘い……けど…… やっぱり、寂しいよ……。 きっと、だれもが共感できる ラブ☆ストーリー。 やっぱり好きな人との時間は たくさん欲しいよね。
始まったばかりの恋だからこそ 素直になれない事がある。 そんな二人には、ケンカする事が大事なのかも……? ほんとは甘い二人なんだから。 初々しく、可愛さ満点の仕上がりになりました。
恋愛って、ハッピーエンドばかりじゃない。 辛い事もたくさんある。 そんな、リアルな恋愛を綴った作品。 恋愛で切なくなってる方 読めば元気になれるかも……
心から、育てよう。 外見よりも。 ダイヤモンドじゃなくて ダイヤモンドの原石の様な そんな心を育てよう。 そこらで売られてるダイヤモンドとは違って 原石は、研けばかならず輝くから。 ゆっくりでいい。 無理しなくていい。 みんな、あなたの心を見てくれるから。 もう、頑張らなくてイイんだよ。 格好つけなくて、イイんだよ。
離れていってしまったヒトを想いながら 空を見上げる だって、空はたった一つだから この空の下に あなたは居るから。 切ない恋心を抱いた方に、勇気と強い心を与えてくれる作品です。
決して叶う事のない、片思い。 切なくて、苦しい。 でも…… 片思いを続けます。 だって、両思いになるために スキになったワケ無いもの。 “私”が“あなた”をスキだから。 たとえ、一方通行でも――。 この作品を読むと 片思いしてる方、きっとなぜスキになったのか 改めて気付くはず。 そして、もっとスキになってしまうのでは……? 作者からの素敵な短い “想い”受けとめてみてください。
恋人歴4ヶ月の初々しい2人。 けれど、さりげなく醸し出されるお互いの愛情表現は “ホンモノ”の愛 口では素直になれない彼女も そんな彼女に呆れる彼も 心はラブラブ いつも楽しく過ごすカップル。 この作品を見て、ニヤニヤしませんか?
大好き でも…… 気持ちと心が矛盾する。 こんなに強い想いなのに 心が弱い。 でも強くなりたい。 ウワサなんかに、負けたく無い!! きっと、強く、なれるよね? どうか…… この作品に込められた思いが たくさんの読者と 作者の想い人に 届きますように。
運命の赤い糸は、決して切れる事は無い たとえどんな過去があろうとも たとえ離ればなれになろうとも たとえ愛し合った記憶を失ったとしても。 脳が 身体が 君を記憶している。
おとぎの国は、きっと数多くの方々が抱く夢。 夢……? 憧れ……? ……でも、現実は ハッピーエンドばかりじゃない。 でも、強く生きよう。 ホンモノの運命を信じて。
初めての、男の子との絡み。 初めての、男の子の手。 初めての、男の子への`ドキドキ'。 初めての、男の子への`スキ'って気持ち。 すべてが初めての一日。 純な女の子の、ラブストーリー。 こんな素敵な一日、過ごしてみたいです。 同世代の読者はもちろん 学生時代を懐かしく思う年代の読者も きっとキュンキュンしちゃうはず。
見事なまでに、読み手を引き込ませるこの作品。 え?何故? そう思える所がたくさんあって、ページを捲る手が止まらなかった、中盤。 けれど、読後は心からの満足感が得られました。 大人の恋…… そう思いながら読んでいたけれど、真実は 大人になったから出来た恋では無くて この恋をしたから大人になれた。 そんな二人を、優しく そして焦れったく見守っていける作品になりました。 そして、読んだ私もちょっぴり大人になれた気がします。 たくさんの事を学ばせてくれて、ありがとう。
短い中で、切なさが溢れていました。 幸せは、求めている時程、見つからないモノ。 それでも求め、探してしまう。 人間は、難しい生き物です。 別れの後、幸せを探しに進む 前向きなこの作品は、きっと読者に勇気と希望を与えてくれるのではないでしょうか。