学園恋愛 俺は君に気持ちが届くようにずっと願い続けた。 そして、君に気持ちを伝える日が来た。 「好き」という言葉が出てこない。 気持ちを伝えないで違う話をしてしまう。 でも次こそ「好き」という言葉を言う。

私は、守りたいがたくさんある。 それは、大切な人達。 悩んでいる人を守るのが、私の役目。 解決してあげられないときが多い。 解決してあげたいのに、解決できないときはショック。 私が、落ち込んでいるとき友達が声をかけてくれる。「解決できなくっても話を聞いてもらただけで助けられている」 この言葉を聞いた私は、大泣きしました。 その時は、笑うことができませんでした。 一人で抱え込んでいることが、友達にはわかってしまう。 隠そうとしても友達は心配してくれる。 「笑って」という言葉を聞くと元気がもらえます。 私の大切な人をいじめた人は決して許しません。心を傷つけた人も許さない。 私には、守りたい人がたくさんいる。 今は、自分のことよりも大切な人を守りたいと思っている。 そして、勇気をくれた人に「ありがとう」という言葉を言いたい。

縁側で空を見上げる 私たち 眩しく輝く 満月 私たちを照らしてる