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読ませていただきました! ありがとうございました。 登下校の電車の中で読ませていただいたのですが、 感動しすぎて人目も気にせず泣いてしまいました。・゜゜(ノД`) セイの家庭内環境ほど私の家はひどくないですが、 最近自分が反抗期のせいか、家庭を好きになれず、 でもどこかで求めてしまっている部分(伝わらないですね、ごめんなさい
青春・友情
僕は何度でも、きみに初めての恋をする。
沖田 円/著