プロフィール
チビは相変わらずたまに咳してるけど、1人で気を張ってるわけじゃないので気楽です。
とか思ってたら、自分が扁桃炎・再発疑惑
疲れが出たかな。
‡クリスマス‡
今年もちゃんと靴下に、サンタさんからのプレゼントを入れておきます♪
朝が楽しみ♪
*12月24日*
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。゚*゚。。゚*゚゚。*。゚゚。*。 生の意味を、死の意味を。 君に問う。 仲間とは何か、敵とは何か。 君に問う。 武器を取るのか、逃げるのか。 君に問う。 あなたのその手は、 何を、 誰を守るためにありますか? 。゚*゚。。゚*゚゚。*。゚゚。*。 戦争という特殊な状況が舞台ですが。 今が生きにくい時代だと思う私には、特殊な状況というのはあまり関係なく、必死に戦う姿はまるで人生そのものに思えました。 簡単に「死」を呟く人達に。 こんな生き方があるんだよ、と知ってほしい。 ぜひご一読ください。
。゚*゚。。゚*゚゚。*。゚゚。*。 守りたいもの。 譲れないもの。 喪うもの。 手に入れるもの。 残るもの。 残すもの。 乗り越えられない、弱さ。 乗り越える、強さ。 生きているということ。 生きて行くということ。 …あなたは何を見、感じるだろう。 本当に恐いモノは、すぐそこにあるかもしれない。 あなたは、どんな自分を生きる? 。゚*゚。。゚*゚゚。*。゚゚。*。 『屍シリーズ』完結作。 第1作目から、彼らの生き様をぜひ見届けてください。
『屍の孤島』の続編となる、この作品。 前作同様…いや、前作以上に登場人物が生きている。 必死で。 誰かを想い、何かを守り。 そんな人間が持つ愛しい部分を見るたびに、涙せずにはいられない。 そしてそれは、私達のリアルに溢れてもいるもの。 この毎日がどれだけ大事なものなのか、きっとあなたも気付かせてもらえるだろう。 損はしません。 前作からファンの方はもちろん、初めての方もぜひご一読を。
ホラー…殊にゾンビものにおいて、王道であるというのが実は1番難しいのではないかと思う。 ホラーはそのものが非日常で非科学的なもの、言ってしまえば「何でもアリ」なジャンル。 辻褄さえ合っていてド派手な演出があれば、些末なことはすっとばしても何となく読めてしまうものなのである。 だが、この作品は違う。 1つ1つの事象にきちんと説明があり納得し、また普通の人間ならこうするだろう・こうなるだろうというリアリティーに違和感がない。 事の発端・途中の攻防・生還に至るまで、登場人物が“生きて”いる。 故に、私達は「もし自分がその場にいたら」と想像を掻き立てられ、何とも言えない恐怖に襲われるのだ。 定石ですらニマニマしてしまう、「ゾンビものとは、こういうものだ」を味わいたいホラー好きな読者さんに特にオススメしたい。
不特定多数を対象にした、想像で書かれる恋愛小説なんかより、現実に生きてる想いのほうが遥かにドラマチック。 きっと現代人の誰もが解る、ありふれた日常の1ページだけれども。 筆者の書く力と、なおかつ飾らない口語文が相まって見事に表現されています。 こんなラブレター、私ももらいたい。 ★のたおさん、初めましてにも関わらずレビューを書いてしまいました。 不躾をお許しください。
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- 有栖川有栖氏
- 野いちご作家さんは非公開です。