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なんとなくで読み始めると止まらなくて一気に読んでしまいました。 陽と美月の過去の関連性が最後の最後まで隠されていて読み始めから読み終わりまで読んでいて楽しかったです。 よく考えられてるなと思います。 笑える、泣ける、素敵な作品でした。
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はちみつ色の太陽
小春りん(Link)/著