エアラブを書いても書いても字数制限に負けてしまうので字数制限を超えた話をここにまとめることにしました。 一章ごとに話が違うので、興味のあるタイトルをポチッといってみてください。 割と自己満足に近いですが短編が好きな方はぜひ！ →バレンタイン短編← ・sweet chocolate kiss ・隣の君とバレンタインの約束を ・涙チョコレート →クリスマス短編← ・クリスマスツリーの下で →ホワイトデー短編← ・人気者の林君。

演劇部イチの人気者で学校一のイケメン。 音楽以外に興味がない私が惹かれたのはそんな手の届かないような人だった。 毎日アタックしているうちに、彼のことがどんどん好きになってしまう。 振り向いてよ、先輩！ 相川ユイカ 「どうしてそんなに演技が上手いんですか！」 × 神崎陽 「お前に関係ねぇだろ」

あたし、藤田美緒、16歳。 欲しいものは力で手に入れるのが当たり前。 この辺じゃ有名なヤンキー。 な、はずだったんだけど。 力じゃ手に入れられないものを見つけちゃった。 だからあたし、ヤンキーやめます！！ 〜〜〜〜〜〜〜〜 本性を隠して純粋女子を振る舞うヤンキー女子 藤田美緒(フジタミオ) × イケメン爽やか人気者男子 桜井哲太(サクライテッタ) × 幼馴染の不良のボス 本庄裕哉(ホンジョウユウヤ) 嘘だらけの恋の行方は…？

たとえば私が妖だとしたら。 あなたはどうする？ たとえばあなたが妖だとしたら。 私はどうする？ 結ばれることない恋をしたのなら、 どうする？ 結ばれたいけど結ばれたくない。 そんな相手に出会ったら、 どうする？ 好きになるんじゃなかった。 結ばれちゃいけない。 好きになっちゃいけない。 好きに…なりたくない。 私は今日も見つめている。 大好きで大嫌いなその浅葱色の背中を。 私には彼らに言えない秘密があった。 しかし、彼らにもーー。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 2016/11/26〜 ※史実に忠実ではありません。 ※性格等も想像によるものなのでこんな性格じゃないと思っても大目に見てやってください。 新選組が出てくるのは53ページからです。 進むのが遅くてすみません。。 軸というかテーマというかは重いですが文章はそれほど重くありません！ ラブなシチュエーションも出てきますがそれでもよければGO!!

渡せなかったチョコなんていらない。 こんなの、捨てちゃえばいい。 「捨てるならそのチョコ、俺にちょうだい」 バレンタイン短編。