みんなが言う

「思い出さなくていい」

ねえ、何で？

何でそんなこと言うの？

私は……思い出したいのに

失った記憶と引き換えに与えられた幸せな生活

みんなが隠す理由とは？

そこに隠された秘密とは？

衝撃的な秘密に、涙します

毎熊奈緒――２５歳のＯＬ

美人で仕事もできる愛想のいい彼女…だが、しかし本性はずる賢いナルシストな性悪女

密かに結婚を考えてつきあっている彼氏はいるけど、会社の同僚と浮気中

こんな物語を意外な人物が語っています

果たして、浮気女は彼氏と結婚できるのでしょうか？

１ページ完結の小さな恋の物語

たくさんの恋の中で、あなたはどんな恋が好みですか？

いつも同じ時間にやってくる彼

その理由は？

ほのぼのとしてて、温かいです

彼と彼女のその後が気になります

「結婚は人生の墓場」

なんて言われています

たった１回の結婚だから、自分の理想通りに！

でも結婚って、人それぞれなんですよね

理想の結婚を夢見る主人公が「結婚」、そして「幸せ」を教えてくれます

ＯＬの方なら、きっと共感すると思います

残念ながら、ゆりあはＯＬじゃありませんが…(-_-;

ギャルは嫌いだー！

サラリーマンの大和がひょんなきっかけから出会った女の子は………ギャルだった

最初は嫌々だったものの……？

確かに、人は見かけが大事です

でも見かけ以前に、もっと大事なものだってあるんです

それは……心

忘れかけていた大事なものはこの中にあります

ある日突然届いた一通の手紙

それは今思うと、新しい世界への扉だったのかも知れない

読めば読むほど、どんどん物語に引き込まれて行きます

今やいろいろなところで使われていて

何をやっても便利な携帯電話

けど便利な反面、束縛されてて嫌な感じ

でもなかったらなかったで、寂しい

でも幸せなら、それでいいような気もします

いつも「いい人」で終わってしまう真樹が恋した女性は…色気よりも食い気な真菜でした

コメディらしく笑いは盛りだくさん！

でも、そんな２人を応援してあげたいと思う話でもあります(*^-^)ﾉ

読み終わったらオムライスが食べたくなります(笑)

ほのぼのとした童話ジャンルですが、そこに込められたメッセージがつまっています

かわいくて、心が温かくなります

俺は、最低最悪な彼女が許さない

復讐を果たすために、結婚した

愛なんてある訳ない

とある出来事で復讐を誓い、悪女の結衣と結婚した三島

果たして、本当に“復讐”が目的だったのか？

いつの間にか芽生えていた思い

必要なのは何？

彼が復讐のその先に手に入れたものを、ぜひご覧になってください

１匹のかわいい子犬

その子犬に関わった人間は、必ず死ぬ

サスペンスらしく、不気味なオープニングで始まった物語

でも１匹の子犬には、ある悲しい過去を抱えていました

読み進んで行くうちにわかる過去

動物は、言葉が使えません

高野先生と詩織ちゃんの夏休み

相も変わらずなスローな２人

そんな２人の夏休みです

記憶の中にいる彼女

私とはひと回りも年上な彼女

アケビ色の空の日

私は決まってグラタンを作る

最後まで彼女の正体が謎めいていると言うのがいいなと思いました

スマホのやり方は？

録画のやり方は？

パソコンは？

…………全然、わかりません

最新家電よりもアナログ派な兄、姉、妹の三兄妹

毎日がドタバタです

それでも、楽しいんです

それでも、幸せなんです

まるでホームドラマのような温かい三兄妹にお会いしてください

ある日突然、誘拐された私

誰もいない山奥の小屋で拉致

そして、監禁

誘拐した犯人は………私を知っている？

ページをめくるたびに、近づいてくる真相

いつの間にかひかれていた、この気持ち

犯人の正体は？

あまりにも衝撃的な結末に脱帽しました

バスケが好き

ただそれだけだった

些細な出来事からの嫉妬、いじめ、裏切り

全てを奪われ、絶望していた主人公に手を差し伸べてくれたのは…間違いメールだった

バスケを通じての仲間の絆

そして、友情

信じていれば、必ず朝がくる

いろんな思いがつまってます

星って、何で輝いていると思いますか？

それは、こんな理由だからです(*^-^)ﾉ

顔文字で描かれた何ともユニークな話ですo(^o^)o

恥ずかしがり屋だけど、腕は一流のバーテンダー・乃愛

そんな彼女の店に来店してきたのは、一流企業に勤める年上の男・優人

ひかれて、つきあうことになった２人だけど、その道は……波乱万丈？

お酒に強い方も、弱い方も、全く飲めない方も、このラブストーリーには酔っぱらっちゃう？

それくらい、２人の恋は度数が高いのです

カクテルよりも甘い恋に酔ってみません？

未成年の方も、どうぞご来店ください