メニュー
小説を探す
ランキング
書籍情報
コミック
コンテスト
新規会員登録
Berry's Cafeとは
探す
小説を探す
新着完結(長編作品)
新着完結(中・短編作品)
新着レビュー
新着更新
ジャンル別小説一覧
ベリーズ文庫の原作が無料で読める
ランキング
恋愛(総合)
恋愛(長編)
恋愛(中・短編)
ファンタジー(総合)
ファンタジー
恋愛ファンタジー
実用・エッセイ
ミステリー・サスペンス
青春・友情
ノンフィクション・実話
ホラー・オカルト
歴史・時代
絵本・童話
コメディ
詩・短歌・俳句・川柳
その他
書籍発売情報
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
comic Berry's
Berry's Fantasy
noicomi
コンテスト
コンテスト一覧
マカロン文庫大賞2024
第6回noicomiマンガシナリオ大賞
あなたのイチオシはどっち?ミニコンテスト「頭脳派 or 肉体派」
第5回ベリーズカフェファンタジー小説大賞
特集・オススメ
ベリーズカフェ特別連載
特集バックナンバー
オススメバックナンバー
公式アプリ
iOS版アプリ
Android版アプリ
公式アカウント
Twitter
YouTube
規約・ヘルプ
ヘルプ
サイトマップ
利用規約
作品掲載ポリシー
性描写及び官能表現について
著作権について
トラブル防止について
個人情報保護
運営方針
企業情報
関連サイト
野いちご
小説サイト ノベマ!
東京女性のための情報サイト OZmall
ログイン
新規会員登録
トップ
稀春。さんのプロフィール
作品一覧
稀春。さんの作品一覧
今夜、色のない君と。
稀春。
/著
総文字数/46,749
恋愛(純愛)
156ページ
0
#色
#小説
#切ない
#高校生
#絵
#本屋
#謎解き
表紙を見る
僕の目の前に突如現れたのは 色のない、君でした───。 「……次、これ読んでみたいな」 小説が大好きな僕と 「へぇ。これが“色”というものなんだね」 何も知らない君 そんな君は、僕にこう言った。 「私、絵の中から出てきたの」 決して交わるはずのない僕と君が出逢うことすら、 奇跡としか言いようがない。 僕の身に起こった不思議な出来事について、 この場を借りて伝えようと思う。 きっとこれは、誰も経験したことのない、ちょっぴり切ない恋の物語───。
作品を読む
大好きなキミに花束を。
完
稀春。
/著
総文字数/61,782
恋愛(ラブコメ)
169ページ
3
#溺愛
#ラブコメ
#先輩
#高校生
#チャラい
#素直
#優しい
表紙を見る
先輩、そろそろ女遊び、やめません? とてもじゃないけど、見てられない。 *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ 無表情で正直者。よくツンデレと間違えられる。少々口悪。 代々木 彩心 (よよぎ さら) × 成績優秀&容姿端麗&身体能力抜群の、チャラ男。 西宮 陽彩 (にしみや ひいろ) *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ 私の学校にはチャラ男が多い。 その中でも代表的なのは、西宮 陽彩。 「さーらちゃん♪放課後二人でイチャイチャしよう。」 「光の速さでお断りします。」 毎日毎日絡んでくるけど、それは私に限ったことじゃない。 この人を見かけるごとに違う女の人を連れている。 …年齢層関係なしに。 「彩心ちゃん、俺のこと好きでしょ?」 「ねえ、彩心ちゃん。」 「ねえねえ。」 正直、邪魔うるさい迷惑勘違い野郎。 絶対に好きになるはずもない。 そう油断してたら… 「彩心ちゃん、できる限り他の男と話すの禁止ね。」 「…これ以上、君のどこを好きになればいいの?」 「ねえ彩心ちゃん。だいすき。」 そんな先輩がたまにカッコよく見えてしまうのは、 私が先輩に洗脳されてしまったからだろうか。 うるさくてうるさくて仕方ないのに…? 本当は無視したくて仕方ないのに…? それが出来ないのは……。 「俺のこと、大好きなんだね。」 「は?」 彩心の幼なじみ&濃ゆいキャラ登場! 波乱の高校生活幕開けよ☆
作品を読む
ヒミツの通り道。
完
稀春。
/著
総文字数/71,420
恋愛(キケン・ダーク)
350ページ
0
#同居
#かわいい系
#ワケあり
#友達
#裏の顔
#過去
#養子
#家族
#愛
#野いちご大賞
表紙を見る
……学年の王子様と、同居決定。 明るい性格のカワイイ系。ワケあり少女。 羽泉 海音 (はすみ あまね) × かわいい系?男子。でも裏の顔は……?! 皇 湊 (すめらぎ みなと) 「ちょっと! 乙女のベッドに入ってくるなぁ!!」 ---ドタバタの彼との同居生活。 「このままギュってしてよ?」 甘くてあたしはよく分かりません。 .。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+ ……知られたくないよ。 キミには、絶対に。 「…教えてあげる。 あまねだけの、特別な道を。」 そこにあった、海音の過去と秘密。 すれ違いと誤ちの上に隠された、母娘の愛。 ・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚ ねえ、 自分だけのヒミツの道があるって、 知ってた? ・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚ ※後半から面白くなってくるので、ぜひ最後まで読んでみてください。
作品を読む
プロフィールに戻る
pagetop