2024/07/02更新

• 1

  

  「俺がもしもイヴの婚約者なら……こんな寂しい思いはさせないのに」

  ファンタジー

  婚約破棄してくださって結構です

  二位関りをん／著

  8ページ

  ああ、コーディ様がここまで私を思ってくれるとは。

• 2

  

  「待って……！　待ってください、しのぶさん！」

  恋愛(純愛)

  幼馴染との婚約を解消したら、憧れの作家先生の息子に溺愛されました。

  草加奈呼／著

  51ページ

  私の心に、少しだけ幸せの｜灯《ひ》がともったような気がした。

• 3

  

  「……悪いと思っているなら私を抱きしめて」

  恋愛(純愛)

  ボンクラ婚約者の愛人でぶりっ子な悪役令嬢が雇った殺し屋に、何故か溺愛されていました

  蓮恭／著

  44ページ

  でも……それでも私は、やっぱりこの人と生きていきたい。

2024/06/18更新

• 4

  

  「もう一回呼んでくれ――リリアン」

  ファンタジー

  女避けの為に選ばれた偽の恋人なはずなのに、なぜか公爵様に溺愛されています

  本月花／著

  41ページ

  「そんなに嫉妬されるくらいなら、クロード様も早く行ってきたらどうですか」

• 5

  

  「薬は使わないでくださいよ！　使ったら嫌いになりますからね！」

  恋愛(ラブコメ)

  その婚約破棄、巻き込まないでください

  有沢真尋／著

  8ページ

  「殿下、まさかそれであの男爵令嬢にかまっているんですか。不義を……」

• 6

  

  「俺、好きになった女は必ず落とすって決めてるんだ」

  恋愛(オフィスラブ)

  狂おしいほどに、抱きしめて〜エリート社長と蕩けるような甘い蜜愛〜

  清水苺／著

  69ページ

  「社長。行きましょう。これ以上は時間の無駄です」

2024/06/04更新

• 7

  

  「だから……私達、共犯です！」

  恋愛(純愛)

  雨、時々、恋と猫 〜無自覚なイケメン獣医さんに愛されています〜

  ナナセ／著

  47ページ

  ――君を好きでたまらないから。

• 8

  

  「瞬きすら惜しかった。今この瞬間全てを目に焼き付けたいから」

  ファンタジー

  一年限定の子爵令嬢。私を雇った騎士は強面の可愛い人でした

  琴乃葉／著

  19ページ

  「わ、私。辛かった、ずっと一緒にいた人達に信じて貰えなくて。悲しかった」

• 9

  

  尻尾が見える……大型犬か。

  恋愛(純愛)

  君の胃袋を掴む

  鯵哉／著

  101ページ

  「だから諦めて僕と一緒に生きて」

2024/05/21更新

• 10

  

  「ほらね。私の作戦は大成功じゃない」

  恋愛(オフィスラブ)

  「好き」の２文字が言えなくて

  秋野紫苑／著

  33ページ

  「じゃ、そういうことで。そろそろ２人きりにしてもらえませんか？」

• 11

  

  「私ね、ちょっとイジワルなくらいの甘さが好きみたい」

  ファンタジー

  令嬢ヴィタの魂に甘い誘惑を

  星名泉花／著

  33ページ

  「待たない。待ち続けて、ようやく君の視界に入ったんだ」

• 12

  

  （レンさんと恋人として過ごせるご褒美があるなら、どんな過重労働でもこなしてみせるわ！）

  ファンタジー

  『悪役令嬢』は始めません！

  月親／著

  44ページ

  「醜聞？　そうかもね。でも仕方がないだろう？　真実の愛を見つけてしまったのだから」

2024/05/07更新

• 13

  

  「君が好きだ。苦しくなるくらい好きだ」

  恋愛(純愛)

  憧れと結婚〜田舎令嬢エマの幸福な事情〜

  帆々／著

  45ページ

  （レオほど好きになれる人にはもうきっと会えない）

• 14

  

  あぁ……もう。本当可愛いやつだ。

  恋愛(オフィスラブ)

  幼なじみの天才外科医に囚われたら、溺愛甘々生活が始まりました

  桜野はなびら／著

  48ページ

  「真衣があまりにも可愛いから、その……他の人に見せたくなくて」

• 15

  

  私、この手の感触を知っている！

  ファンタジー

  マグノリア・ブルーム〜辺境伯に嫁ぎましたが、私はとても幸せです

  花野未季／著

  33ページ

  「ああ、そんな潤んだ目で見ないで下さい」

2024/04/23更新

• 16

  

  「堀田さんは地味じゃないですよ」

  恋愛(純愛)

  あなたに夢中

  まどか千秋／著

  58ページ

  「下の名前で呼んでくれたら、もっとうれしい」

• 17

  

  ――今後、君以上の存在が現れるとは考えられない。

  恋愛(純愛)

  かりそめ婚のはずなのに、旦那様が甘すぎて困ります ～せっかちな社長は、最短ルートで最愛を囲う～

  入海月子／著

  53ページ

  「もう、拓斗さん！　よりによって、どうしてこういう組み合わせを選ぶんですか！？」

• 18

  

  「お前は十人目の相手を好きになるんだろう」

  ファンタジー

  十回目のお見合いは、麗しの伯爵令息がお相手です。

  小桜／著

  65ページ

  「カミロ様こそ……これで最後にしろと仰ったけれど、果たしてそのお覚悟はあるのですか」

2024/04/09更新

• 19

  

  「ピザ持ってく相手が間違ってるんだよなあ……」

  恋愛(ラブコメ)

  立ち止まって、振り向いて

  真崎優／著

  9ページ

  そんな小山さんに、会いたくなった。

• 20

  

  あぁ、ルピナスとこのまま一生共にいたい。

  ファンタジー

  婚約相手は最強悪魔～花魔法使いの令嬢は花粉症の悪魔と恋をする。

  立坂雪花／著

  40ページ

  「なんと、ヴェルゼ様が、ルピナス様の考えた小屋をお褒めになっていらっしゃる……信じられない」

• 21

  

  家族にも、友人にも、愛する人にも、私は恵まれていたのだ。

  ファンタジー

  公爵家の隠し子だと判明した私は、いびられる所か溺愛されています。

  木山楽斗／著

  135ページ

  「色々と考えたけどさ、結局これしか言葉は見つからなかった。それが、俺の素直な気持ちなんだ」

2024/03/26更新

• 22

  

  「そう。俺っていう、新しい縁をつかむ気はあるか？」

  恋愛(その他)

  繊細な早坂さんは楽しむことを知らない

  水城ひさぎ／著

  172ページ

  「冬が終われば、春が来ますね」

• 23

  

  「何でだよ。なんで友達のままの方がいいんだよ」

  恋愛(ラブコメ)

  あの夜は、弱っていたから

  笹本　泉／著

  18ページ

  「私、やっぱり男運ないみたい。本当にこのままおばあちゃんになっちゃうかも」

• 24

  

  「またあとでな。俺の花嫁」

  ファンタジー

  ミステリアスな王太子は 花嫁候補の剣士令嬢を甘く攻め落とす【コルティア国物語Vol.1】

  桜井 恵里菜／著

  52ページ

  「フィルは私がここにいる意味がないと思うの？私を家族のもとに帰したいの？」

2024/03/12更新

• 25

  

  「美緒、どうしたの、なんか嬉しそうだよ。恋でもしてるの？」

  恋愛(オフィスラブ)

  室長はなにをする人ぞ

  野中萌子／著

  54ページ

  「そうやってひたむきに頑張ってくれる早川さんのおかげで、ずいぶん助かってるよ」

• 26

  

  「残念だったな。効果が継続中だ。分かったら、もうくだらない真似はするなっ」

  恋愛(純愛)

  私を嫌っていた冷徹魔導士が魅了の魔法にかかった結果、なぜか私にだけ愛を囁く

  魚谷／著

  34ページ

  ベッドの中でジュリアはぜんぜん眠れなかった。嬉しくて嬉しくて。

• 27

  

  そのひとことで、私の気持ちをせき止めていたものが、外れた。

  恋愛(純愛)

  バラ色の十年

  稗島ゆう子／著

  7ページ

  「鈴ちゃんとつきあってたらどうなってたかな、とか考える。趣味もあうし」

2024/02/27更新

• 28

  

  「当たり前だろ？　ずっとしたかった。キスだけじゃなくて、その先も」

  恋愛(純愛)

  別居恋愛　～もう一度恋からはじめよう～

  橘まこと／著

  156ページ

  「絶対だよ？　絶対。拓海が好きだから」

• 29

  

  「プロポーズだよ。女性にとっては一大事だろう」

  ファンタジー

  現れたのは聖竜様と予想外の溺愛でした

  あかね真凛／著

  16ページ

  「……よし、今日からは私がリアの翼となろう。もう椅子に立たずとも大丈夫だ」

• 30

  

  「大体、ロルフさんがいけないのよ。あんな風に顔がいいから……！」

  ファンタジー

  修道院育ちの新米侍女ですがお家騒動に巻き込まれたかもしれません

  今泉香耶／著

  49ページ

  あんたが、俺の傍で笑っていてくれたら、ちょっと頑張れる気がするんだけど」