2024/03/12更新

• 1

  

  「美緒、どうしたの、なんか嬉しそうだよ。恋でもしてるの？」

  恋愛(オフィスラブ)

  室長はなにをする人ぞ

  野中萌子／著

  54ページ

  「そうやってひたむきに頑張ってくれる早川さんのおかげで、ずいぶん助かってるよ」

• 2

  

  「残念だったな。効果が継続中だ。分かったら、もうくだらない真似はするなっ」

  恋愛(純愛)

  私を嫌っていた冷徹魔導士が魅了の魔法にかかった結果、なぜか私にだけ愛を囁く

  魚谷／著

  34ページ

  ベッドの中でジュリアはぜんぜん眠れなかった。嬉しくて嬉しくて。

• 3

  

  そのひとことで、私の気持ちをせき止めていたものが、外れた。

  恋愛(純愛)

  バラ色の十年

  稗島ゆう子／著

  7ページ

  「鈴ちゃんとつきあってたらどうなってたかな、とか考える。趣味もあうし」

2024/02/27更新

• 4

  

  「当たり前だろ？　ずっとしたかった。キスだけじゃなくて、その先も」

  恋愛(純愛)

  別居恋愛　～もう一度恋からはじめよう～

  橘まこと／著

  156ページ

  「絶対だよ？　絶対。拓海が好きだから」

• 5

  

  「プロポーズだよ。女性にとっては一大事だろう」

  ファンタジー

  現れたのは聖竜様と予想外の溺愛でした

  あかね真凛／著

  16ページ

  「……よし、今日からは私がリアの翼となろう。もう椅子に立たずとも大丈夫だ」

• 6

  

  「大体、ロルフさんがいけないのよ。あんな風に顔がいいから……！」

  ファンタジー

  修道院育ちの新米侍女ですがお家騒動に巻き込まれたかもしれません

  今泉香耶／著

  49ページ

  あんたが、俺の傍で笑っていてくれたら、ちょっと頑張れる気がするんだけど」

2024/02/13更新

• 7

  

  「今の斗真さんの笑顔が悪い魔法使いみたいです」

  恋愛(純愛)

  御曹司の初恋ーーお願いシンデレラ、かぼちゃの馬車に乗らないで

  八千古嶋コノチカ／著

  45ページ

  「お金なんていらない。俺をもう一度好きだと言って抱き締めてくれればいいよ」

• 8

  

  「はい。来ちゃいました。こんばんは、ギル様」

  ファンタジー

  幽霊令嬢と『視える』王子様～婚約者を奪われたので自殺した令嬢、霊媒体質の第二王子にまとわり憑く～

  森川茉里／著

  27ページ

  「目の前にこんないい男がいるんだ。屑の事なんか忘れろ」

• 9

  

  「でも……きっと寂しいので、早めに帰ってきてほしいです」

  ファンタジー

  可哀想な猫獣人は騎士様に貰われる

  みなべゆうり／著

  21ページ

  「じゃあ、ジルが一時も寂しい思いをしないように俺も今から努力するとしよう」

2024/01/30更新

• 10

  

  「ふたりきりのときは名前で呼べと言っただろう？」

  ファンタジー

  人質として嫁いだのに冷徹な皇帝陛下に溺愛されています

  水川サキ／著

  177ページ

  「ヴァルクさまが私のところへ来てくださったから嬉しいのです」

• 11

  

  「じゃあ、香帆ちゃんも、俺の名前を呼んでくれる？」

  恋愛(オフィスラブ)

  愛を語るより…

  志月 彩珠／著

  13ページ

  大体、この人がこんなちんちくりんな私を好きだなんて、都合の良い夢以外の何物でもないだろう。

• 12

  

  でも、どう考えても、わたしはまだ都築に惹かれている。

  恋愛(オフィスラブ)

  初恋の呪縛〜もしもあの時、キスしていたら〜

  泉南佳那／著

  87ページ

  「あのさ。やっぱキスしとけば良かった。あのとき」

2024/01/16更新

• 13

  

  「え？いい雰囲気だった？私たちが？」

  ファンタジー

  悪役令嬢は友人の恋の行方が気になる

  neco／著

  62ページ

  「あなたのことしか見ていません。気になるのはあなただけだ。」

• 14

  

  彼は手の届かない、星のような人だ。

  恋愛(その他)

  星が歌ってくれるなら　～ハープ奏者は愛をつまびく～

  またたびやま銀猫／著

  47ページ

  「また僕に朝食を作ってくれますか？」

• 15

  

  「私は、ただの使用人に対して大事にしたいなどとは言わない」

  ファンタジー

  不幸な平凡メイドは、悪役令弟に溺愛される

  おうぎまちこ（あきたこまち）／著

  29ページ

  「わたしは、主人であるテオドール様のことを裏切るような真似はいたしません」

2024/01/02更新

• 16

  

  「やだ、息ぴったり」

  恋愛(純愛)

  崖っぷちで出会った　最高の男性との最高のデート（ただし個人の感想です）

  七夜かなた／著

  22ページ

  「今日、俺たちはデートしているんだ。楽しんで貰いたいから、そうしている。それだけだ」

• 17

  

  「君が何者だろうと、もう俺には関係ないんだ」

  ファンタジー

  世界樹の下で君に祈る

  岡智みみか／著

  50ページ

  「リシャールさまは、誰に対してもあんな感じなのかしらね」

• 18

  

  「本当に、久しぶりだね」

  恋愛(純愛)

  演歌界のイケオジ『神月京介』の恋心

  立坂雪花／著

  21ページ

  ずっと降り続けていれば、ずっときょうくんと一緒にいられるのにな――。

2023/12/19更新

• 19

  

  「俺にはルフィナ嬢が一番……可愛く見える」

  ファンタジー

  猫憑き令嬢と忠犬騎士団長様～ヘタレで不憫な団長様は猫がお好き～

  有木珠乃／著

  48ページ

  「諦めてくれ。婚約してからも、たまにしか会えないのが辛いんだ」

• 20

  

  「真実を知るのは誰だって怖い。だけど、俺が樹ちゃんのそばについてるから」

  恋愛(純愛)

  夢のまた夢では　終わらない夢

  鳴月齋／著

  35ページ

  こんな私を相手にしなくたって、神楽財閥の孫ならいくらでも相手はいるでしょう？

• 21

  

  神様、大変です。本当に願い事が叶ってしまったようです。

  ファンタジー

  婚約者の心の声を知りたいと流れ星に願ったら叶ってしまった

  仲室日月奈／著

  30ページ

  「…………よく考えてくれ。私は君にふさわしくない」

2023/12/05更新

• 22

  

  「君って最高だ。良かったら、上がって。 お茶でも飲んでいかないか？」

  ファンタジー

  他人に流されやすい婚約者にはもううんざり！ 私らしく幸せを見つけます

  桐野湊灯／著

  20ページ

  「私が幸せなのはね、ノーラン。貴方が一緒にいてくれるからよ」

• 23

  

  君の気丈なところも愛しているから、わかるんだ。

  恋愛(純愛)

  ミステリアスなイケメン俳優は秘密の妻と娘を一生離さない。

  翼うみ／著

  195ページ

  「大丈夫です。星來はわかってくれますよ。私と日華さんの子ですから」

• 24

  

  「――だから？『あの約束は無かった事にしろ』って？」

  恋愛(純愛)

  恋愛期限

  朝比奈 京／著

  10ページ

  「俺は、またお前と居たい。俺は昔からずっとお前が好きだし。今も」

2023/11/21更新

• 25

  

  「絶対に、成功させます」

  恋愛(純愛)

  ※彼の姉ではありません

  嘉嶋すばる／著

  60ページ

  「手を握る前に、私はもっと前田さんのことを知りたいと思ったんです」

• 26

  

  「では、地獄に似合うドレスを作ってくださる？」

  恋愛(純愛)

  女王の仕立て屋

  たちばな立花／著

  44ページ

  「ならば尚更、私も共に連れて行って下さい。私の苦しみは、貴方のお側にいることができないことです」

• 27

  

  できるかどうかじゃない。私は彼の妻なのだから。

  ファンタジー

  目覚めない夫を前に泣き腫らして、悲劇のヒロインを気取る暇なんてなかった。

  龍田たると／著

  33ページ

  「リタ、俺のたった一人の妻よ。どうか、幸せであれ。……愛している」

2023/11/07更新

• 28

  

  触れられる距離にいないと、ダメだ。

  ファンタジー

  箱入りワガママ公爵令嬢は誕生日プレゼントに貧乏貴族を所望します

  川奈あさ／著

  17ページ

  「童話では王子様のキスで夢から醒めますからね。」

• 29

  

  都合のいい夢のはずなのに、私は頷いてしまった。

  恋愛(純愛)

  スパダリ煎茶家は、かりそめ令嬢を溺愛包囲して娶りたい。

  伊桜　礼菜／著

  97ページ

  「メイクも髪も素敵だと思うけど、俺は君が可愛いと思うよ」

• 30

  

  「アルフォンソさまの気持ちは、カサンドラさまにあるのでしょう？」

  ファンタジー

  先祖返りでオーガの血が色濃く出てしまった大女の私に、なぜか麗しの王太子さまが求婚してくるので困惑しています。

  鬼ヶ咲あちたん／著

  18ページ

  「ヘザーの外見も内面も、僕は一瞬で大好きになったんだ。だからヘザーに、お嫁さんになって欲しいんだよ」