「ドキドキ」の作品一覧・人気順で無料で読む | 小説投稿サイトベリーズカフェ

書籍化作品

スイートスキャンダル完

[原題]サマースキャンダル××

河野美姫／著

総文字数/60,062

恋愛(純愛)200ページ

37

表紙を見る

モテ王子とのルームシェア、お断りします完

ちぇあ／著

総文字数/67,790

恋愛(学園)316ページ

966

表紙を見る

オレ様専務を24時間護衛する Ⅱ 完

蓮条／著

総文字数/279,523

恋愛(純愛)456ページ

87

表紙を見る

「明日は実家に行っててくれ」「えっ？何か、ご予定でも？」「…………あぁ」「では、お供致します」「ダメだ」「ッ？！………何故です？」「……………」「２４時間、傍にいろと　　　　　　　　　おっしゃったのは京夜様ですよ？」 *********************** ＊この作品は『オレ様専務を24時間護衛する』の続編になります。女を毛嫌いしていた京夜と容姿にコンプレックスを抱えた希和が紆余曲折ありながらも１８年越しに漸く、心を通わせたあの夜。何度も酒を酌み交わしたリビングで優しく抱きしめているのにも関わらず再び、希和を突き放す……京夜。甘い雰囲気が漂う中、突如、冷たい空気が流れ込む。何やら、波乱の幕開け……？ *********************** 考えるのが苦手な行動派の女京夜の護衛兼補佐役＆想い人松波希和　 25歳 Kiwa　Matsunami × 御影京夜　27歳 Kyohya　Mikage 先の先まで思考を巡らす頭脳派の男御影財閥のイケメン御曹司一途な２人が手探りで辿り着く愛の形ゆっくり　じっくり想いを焦がしてお互いに無二の存在を確かめ合うこの物語はそんな２人が奏でる遅咲きの純愛大人ラブストーリー ◇◆◇◆◇◆ ※全ては蓮条の妄想です。 ◆◇◆◇◆◇ この作品はファンの皆様と紡ぐ『ユニオンストーリー』不定期のサプライズ企画によりファンの皆様へストーリーの一部を構成する権利を差し上げております。リンク作品『スキ』だと言って！（壁ドン企画）『Special Edition』（短編） Open　2014.12.05 Start　2014.12.11 End　 2020.05.30 copyright（C）蓮条

作品を読む

同期が急に変わったら…。〜将生side〜完

谷山小雪／著

総文字数/123,239

恋愛(オフィスラブ)163ページ

140

表紙を見る

過ちの契る向こうに咲く花は完

東雲光可／著

総文字数/96,002

恋愛(オフィスラブ)120ページ

29

表紙を見る

HONEYBEE(3)～エリート外科医の婿入り婚!!溺愛は御遠慮致します～完

愛音*／著

総文字数/69,061

恋愛(純愛)194ページ

41

表紙を見る

書籍化作品

極甘悪魔な御曹司の溺愛は揺るがない【財閥御曹司シリーズ伊達家編】完

[原題]辣腕な財閥御曹司は、身代わり婚約者に愛を乞う

滝井みらん／著

総文字数/22,033

恋愛(オフィスラブ)52ページ

396

#財閥御曹司

表紙を見る

大好きなアナタと、気になるアイツ【番外編更新中】完

高岡あかり／著

総文字数/103,716

恋愛(オフィスラブ)245ページ

1

表紙を見る

ご令嬢は天才外科医から全力で逃げたい。完

タチバナ。／著

総文字数/129,560

恋愛(ラブコメ)127ページ

22

表紙を見る

Dear my Dr. 完

きよおきあおい／著

総文字数/69,448

恋愛(その他)120ページ

21

表紙を見る

あなたが社長だなんて気が付かなかった〜一夜で宿したこの子は私だけのものです〜完

雨宮千紗／著

総文字数/39,288

恋愛(純愛)26ページ

202

表紙を見る

屈辱なほどに〜憎き男に一途に愛を注がれる夜〜完

中小路かほ／著

総文字数/31,887

恋愛(純愛)88ページ

71

表紙を見る

わたしは、両親の跡を継いで弁当屋『キッチンひだまり』を営んでいる。商店街の中にある昔ながらの小さな弁当屋で、これまで地元の人々に愛されてきた。 ――しかし、キッチンひだまりとこの商店街に危機が訪れる。なんと、この辺り一帯を取り壊し、大型ショッピングモールの建設が計画されていた。生まれ育った商店街を守るべく立ち退きに反対するわたしの前に現れたのは、ショッピングモール建設の計画を進める大元の大企業の副社長で――。ショッピングモール建設反対に奮闘する弁当屋藤崎心晴 (Koharu Fujisaki) × 『株式会社アーバンオアシス』副社長阿久津恭平 (Kyouhei Akutsu) 阿久津さんは美風商店街を潰そうとするわたしたちの憎き敵…！ ――そう思っていたのに。「もしかして、敵である俺に惚れたとか？」「抵抗しなくていいのか？憎い男に抱かれてるけど」拒めば拒むほど、阿久津さんという沼に溺れていき――。「あ…阿久津さん、もうやめてっ…」「“恭平”って呼べたら許してやるよ」わたしは阿久津さんのことが大っ嫌いで、阿久津さんもこんなわたしのことなんて嫌いなはずなのに――。屈辱なほどに、この気持ちに抗えない。《執筆期間》 2024.06.22 〜 2024.06.29 『第2回ベリーズ文庫デビュー応援コンテスト』にて、大賞を受賞しました！読んでくださった読者のみなさまありがとうございます⋈˖° ‎◯● 書籍化決定‎ ●◯ ベリーズ文庫より、アンソロ短編集として文庫化 ▷▷2024.11.10発売予定書籍は加筆・修正を加え、より読みやすくなっています。