そいつは、何の前触れもなく、突然私にキスをした。 「何すんのよ？」 と、目を吊り上げた私に氷のように冷たい微笑を浮かべてそいつは言った。 「これがお前の望みだろう？」 ◇◆◇◆◇◆◇ 超絶大な権力を持ち、【基本極悪非道ちょい（？）エロ思考の超絶美形青年魔王様】と【お笑いと英語が好きな普通の女子高生】との甘くシリアスなアレコレを出来る限り軽いタッチで描いています♪ Since 2008.09.12-11.26 皆様のお陰で、 第４回日本ケータイ小説 最終審査に残ることが出来ました☆ 本当にありがとうございます！ ***over 1000 readers*** 素敵なレビュー＆素敵な感想を下さった皆様、本当にありがとうございます！

連絡帳代わりに使って下さい 中身は趣味全開なので読んでも多分つまんないよ（汗）

・ あなたは プロフィールに 何を書いていますか？ ちゃんと書いていますか？ 間違ったこと 書いていませんか？ こういうこと書いたら ＮＧですよ ＮＧ集めてみました すべて ブラックジョークです あしからず ありえない プロフィールどうぞ 09 11 05