ふたりの距離はなくして。 宇宙の特別、手にしてどうか。 甘くとろけるショコラのキスを。 惑星ショコラ、一粒いかが？ *+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+* 相田 星花(あいだ せいか) 甘え下手な意地っ張り【後輩】 × 古宮 天斗(このみや たかと) 星大好きなマイペース【先輩】 *+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+ 1000PV、Thanks♡ 遠距離恋愛をしている一番星のふたりの Valentine Special Short *+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+ Link:一番星 *執筆開始…2014/2/9 *執筆終了…2014/2/10 *公開…2014/2/10

あの頃の俺の心は 酷く乾ききっていた なんの為に生きているのかさえ 分からなかった ──たった"一粒の雫"が 乾いた俺の心に滴り落ちるまでは──…‥ なあ...雫....？ ごめんな... もう一度、会えるなら 約束しよう ...一人にしないと... ※作品展開の過程で止むを得なく、多少の過激な表現が含まれています。 苦手な方は、申し訳ありませんが閲覧を控えて下さい。 サイト側からこの作品に注意勧告が成された場合、速やかに削除します。 真面目に、執筆しています。何かしらの想いが、この作品から感じて貰えると嬉しいです

「マジでそういうのやめてくんない？」 え……っと……？ 私なにかしちゃったかな？ 「俺、本当に慧音のことが……」 ー笠本慧音ー 　　　　　 ~keine kasamoto~ 少し大人しめな穏やかな子 天然で恋に鈍感 ー齋藤圭吾ー ~keigo saitou~ 無愛想でクールな所からモテモテ。 案外空気が読める。 いつの間にか修学旅行が近づいてきて…… もう少しで修学旅行！ ……だったはずなのに…… 「慧音、あいつのこと好きなの？」 「いい加減気づいて欲しいんだけど？」 「慧音っ！！」 いろいろハチャメチャ大問題？！ 「俺、本当に慧音のことが……」 えっ？！いきなりすぎて頭パンクしそう…。 「慧音、ちょっと、近づかないで」 え……？どうして……？ そんなこと、言わないでよ……！

いつも いつも 闇の中で生きてきた 青い瞳の友の横には 可憐に舞う白い蝶 俺の横には 闇しかないのだろうか… ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 青いシリーズ 須藤和樹のお話しです

あの日 一番星を見つけて はしゃいで 夜の海に行ったね 結ばれることの 許されない二人 それでも 見つめあって 抱きしめあって せつなさこらえてた あの時君と見た 流れ星は とてもきれいで ｢愛してる｣って 手を握りしめたの 君は気がついた？

「死にたい。」 昔から そう言い続けてきた。 生きてるなんて、楽しくない。 生きてても何もないって… でも、 君と出会ったあの日から、 私は変わったんだ。

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