♡ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ 結婚式当日、私の元に届いたのは ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ 15年前に書かれた ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ 一通の “未来郵便” でした ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ♡ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ 西條 綾音 × 葉山 大輝 ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ 甘く、切なく、恋い焦がれる ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ 青春ラブストーリー ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ♡ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ 田崎くるみ 様 ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ 素敵なレビューありがとうございます‼︎ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾ ‾

B.C. square TOKYOオーナー　設楽丈浩（35歳） × あったか☆ドーナツ販売員　森戸咲帆（25歳） 真っ赤な軽ワゴン車でB.C. square TOKYO玄関前でドーナツを売る咲帆。そのドーナツを買い求めにきたのはビルのオーナー秘書。秘書を通してドーナツのリクエストをきいているうちに……。

高校1年生の夏休み。 私は最愛の人を事故で亡くした。 事故から丸1年経った、 高校2年生の夏休み。 私は、一生忘れる事の出来ない 不思議な体験をした。 拝啓、太陽くん。 まだまだ初心者なので、 おかしな部分もあると思いますが 読んで頂けると嬉しいです！

──文通しませんか。 今の時代にはそぐわない 少し古風な提案をしてきたのは 顔も知らない君でした。 ・ ・ いつも貸出中になっている、 あるシリーズ本の1巻。 読みたいのに読めない。 一体この人は いつまで借りているつもりなのだろう。 …どんな人なんだろう。 いつしかそんな疑問を抱いていた。 ・ ・ やっと返された1巻。 その最後のページに 『長い間借りたままで 迷惑をかけてしまっていたらすみません』 丁寧で綺麗な字で そう書かれたメモが挟まれていた。 それから、1巻読むごとに メモを挟む習慣になった。 本の内容が進むにつれて深まっていく 私達の"文字だけの"関係。 シリーズは10巻完結── 顔も知らない君との淡い恋物語。 -------❁ ❁ ❁------- シュウと透明な街 小説コンテスト エントリー作品 -------❁ ❁ ❁------- 2018.6/26 オススメ掲載 ありがとうございます(´；ω；｀)

文通から

大阪に出張に来ている男が家族と文通で近況報告をしあっていて、ある日…

あの日から文通をしている。 大っ嫌いな先輩と。 佐久間 祐奈(さくま ゆうな) 彼氏がいてとっても幸せ。 近藤 弘己(コンドウ ヒロミ) 部活大好き。部活が恋人。 最後ゎまさかの。

昭和の御代の、恋物語りです。 昭和四十年代は高度経済成長時期で、活気にあふれる時代でした。 ＧＮＰ（国民総生産）で西ドイツを追い抜いて、世界二位となった時期でもあります。 終戦後の貧しい時期を乗り越えて、希望あふれる未来を夢見られた時代でもあります。 ある意味、幸せな時代でした。 しかし悲しいかな、物が豊かになるということは、心を置き去りにしてしまうことでもあったようです。 いえ、その下地が出来つつあったと言うべきでしょうか。 八つの章で構成します。 色んな恋をします。

2013年10月12日 誕生 愛らしい初孫「凪」を喜び、この編を贈る